柳生花しょうぶ園
いつも奈良の帰りに通り過ぎる柳生の里。
知立の花菖蒲に刺激されて柳生の花しょうぶ園に出かける。
まだ早いかと思いながらの出かけだったが、
思いは的中した。
ご覧のとおり、ほとんど咲いていない。
ここはやはり中旬からが見頃なのだ。
入園料(650円)が惜しいわけではないが
あきらめて柳生の里をミニハイキング。
「ほうそう地蔵」、「一刀石」、「家老屋敷」をみて廻る。
旧柳生街道を少し歩くと「ほうそう地蔵」がある。
奈良から来るとこの傍を通り柳生の里に入る。
いずれこの道も歩かねば。
戻って県道を横断し、山道を行くと
巨岩をご神体とする「天の石立神社」がある。
奥に柳生宗巌(むねよし・石舟斎)が
天狗と間違えて切ったといわれる
「一刀石」がある。
滝坂道の「首切り地蔵」といい、
この類のものは多くあるが・・・、
この神社のご神体の二枚に割れた巨岩はまた見ものだ。
この後町中に戻り「家老屋敷」を見学し戻る。
帰りに月ヶ瀬梅林の芭蕉句碑を見る。
「月ノ瀬」バス停から一目万本、芭蕉句碑の案内板を
みて、小高い山を登ると草の生い茂る東屋と
ベンチのある小さな場所に出る。
句碑はその傍らに建つ。
「春もややけしきととのふ月と梅」
元禄6年(1693)の吟。
帰る途中にしつこく、亀山市の亀山公園しょうぶ園に寄る。
ここもまだ一部しか咲いていない。
ここは6段のしょうぶ園に、
それぞれ名前別に株分けされた
”しょうぶ”が見れる。
その数100種類、2万株。
全種が咲いたら名前とともにぜひ紹介したいが、
見る機会があればぜひご覧あれ。
場所は亀山城址のすぐ傍です。
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