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2006年6月30日 (金)

知多四国八十八ヶ所その7

天気予報は昼前から雨の予想。
迷ったが雨もまた良いかと知多へ。

今日も少し遅めだが9:00上野間を出る。
国道247号に出て、前回の続きを歩く。
ここからほぼ5キロの国道歩き。
すぐに常滑市に入る。
雨を気にしながらの歩きだがほとんど気にはならない。
途中から晴れ間が除き蒸し暑い。

0630titasikoku7045西小鈴谷交差点で海岸線に出る。
眼の前に中部国際空港が飛込む。

もやに霞んで上手く撮れなかったが
ここはもう常滑なんだと実感する。


大谷の交差点からすぐに番外曹源寺。
そして58番札所来応寺、59番玉泉寺と続く。
60番、61番と行き、
ここから62番洞雲寺への道で、初めて道を外す。

歩き道の地図は畑の中の畦道。
途中から道がみえない。これはひどい所だ。
人家のなかを行き迷う。
ここは普通に分かりやすい道を行くことをお勧めする。

62番から64、63と逆打ちして65番。
時間は 13:00 
名鉄常滑駅は近い。次の66番までは6キロ。
大野町駅まで8キロ強。 
15時までにつけるか悩んだが思い切って先に行く。

ここからの6キロはきつかった。
何もない国道をただひたすら歩くだけ。
雨はどうなったんだい?
愚痴もままならず薄日の中を大汗をかいて歩く。

一時間ほどでようやく国道を離れ、66番中之坊寺に着く。
時間を気にしながら67番三光院を済ませ大野町駅へ。

15:00.かろうじて予定時間に入る。
雨の予想がなんと、暑い晴れ間の一日でした。

2006年6月27日 (火)

知多四国八十八ヶ所その6

曇り空だが午後から晴れの予報で、
遅まきながら歩き遍路に出る。
内海駅に着くと陽が射す。前回とまったくの逆だ。

0627titasikoku6004駅から国道に出て何もない海岸線の
国道247号線をひたすら行く。
ここは夏の町。しかし暑い。
美浜町に入り小野浦交差点を過ぎると
国道を離れる。


すぐに48番良参寺。
多くの高校生に逢うがいったい何?
すぐ先で道に書かれた古道の案内標識で道を右にとる。0627titasikoku6009
美浜に入り、この古道標識が目に付く。
道は細い舗装道になり
鬱蒼とした山道を登っていく。
蜘蛛の巣を払いながら、
登りきったところからは地道となり
途中には草に埋もれた丁石がみられる。

0627titasikoku6010抜けると古い道標のある道に出る。
左四十九番、右五十六番とある。

49番から戻って古道の指標どうり左に
入ると再び山の中に。
またまた蜘蛛の巣を払いながら
山道を抜けていく。これは本当に古道だ。


確かに巡礼道を歩いていることを実感するが
あまり楽しいものではない。0627titasikoku6016
ようやく山道を抜ける。
右の写真は歩いてきた道を振返って撮った。
越えてきた山林と古道の標識。
いかにも巡礼道だが
この時期の歩きにはちと不向きかも?

ここからは気楽に歩きを楽しめるがとにかく暑い。
天気が良すぎるのもまた?
56、52、53と参拝していくが、
今日はミニ団体の巡礼さんと一緒になる。
歩きとミニバンでの巡礼だがなぜか一緒に参拝する羽目に。
最後は野間大坊で別れることになるが、
別々にあげる般若心経もなぜか身が入らない。
野間大坊から55番法山寺へ行き57番報恩寺へ行く。

0627titasikoku6038境内を抜けると山道えの交差。
標識を見落とさないように地道の山道へ。
わずか数百メートルの道だが道が悪いので
雨の日は慎重に。
山を越えると草ぼうぼうの道。


わずかに轍の見える道を行くと舗装路に出る。
ここは近道だが?
来た道を引き返すこともできるから判断はご自身で。
歩き巡拝の季節?なら何の問題もない道です。

57報恩寺を済ませて13:30。
すぐ名鉄知多奥田の駅だが?戻る時間には少し余裕がある。
ここから次の番外曹源寺までは8キロ。

次のことを考えて先に行く。
国道247号に出て歩くのみ。
途中で昼食をとり、上野間交差点から上野間駅に着く。

次はここからになる。
梅雨の合間とはいえとにかく暑かった。

2006年6月25日 (日)

知多四国八十八ヶ所その5

天気は曇り。
南知多は15時頃から雨の予想につい知多四国歩き遍路へ。
河和に着いたら雨がぱらつく。
バスで師崎に向うが止む気配はない。
バス停師崎から再開する。
小雨の中、羽豆岬交差点から半島の西側を北上する。
しばらく海岸線を歩くことになるが、風もなく、
車も少なくて、傘をさして歩く身には助かる。
歩道のない雨の車道は怖い。

0625titasikoku500330分ほどで番外浄土寺、
境内に大きな亀の石造があり
延命長寿の霊験あらたかな
お亀さんで親しまれている。



豊浜魚ひろばをみて道は大きく回り込み再び海岸線に出る。
中須で40番札所に。
そこから海岸線の国道247号線を北上。
山海で41番西方寺に。道は海岸から山道へ。

42番天龍寺では納経に出てみえた
老婆(住職の母上か?)が、名前を書いてあげるから
メモに住所、氏名、生年月日を書けと言われる。

何か分からぬまま言われたとおりにすると、
納経帳の裏表紙に
大きく巡拝開始月、住所、氏名、生年月日を書いていただく。
42番は厄除け寺だから、
今夜の回向で今後の無事と災難がないように
お祈りしますといわれる。

後で気付いたが納経所には不在のため
勝手に朱印を押してくださいの札があった。
先客の御婦人も三回目だとのことだが初めてのようだった。
知らずに呼鈴を押し続け功徳をいただくことになった。0625titasikoku5040_1 
山に向って雨が本降りになるなかを
43番と番外奥の院へ。

鬱蒼とした木々のなかに初めて三重塔を見る。
カメラが悪いのと、雨で視界が悪いのか?(腕も悪い)、
ここの写真はご覧のとおり。
弘法堂も薄暗くロウソクの灯がやけに明るい。

来た道を戻り、
41番に出る手前から看板にしたがって道を右にとる。

0625titasikoku5022 雨に煙る田んぼのなかを行くが、
この先が山道になるとは知らなかった。
写真の突当りから道はゆっくりと正面に
見える山の中へと登っていく。
山腹を巻きながら登っていくが結構な登りだ。


頭上が開けると今度は一気に下る。
知多にもこんな山があったのか?と思うほど。

突当りを右にとると44番大宝寺。
山門すぐに”もくれん茶屋”がある。
札所にお休み処があるのは初めてである。
食事は春だけだそうだが。
引き返しながらこのまま打ち切って内海駅に出るか、
そのまま続けるか思案する。
時間的にはまだ13:30。
内海の駅近辺は残り3寺だ。

雨も小降りでこのままならと続行する。
46、45番と逆打ちし、内海駅へ。
駅を右に見て47番持宝院の階段を上がる。

14:40内海駅。
昼食を駅でと思っていたが、ここは夏の駅で店は全休。
喫茶店で何か食べようかと思ったが
すぐの特急に乗って名古屋に戻る。
名古屋で遅い昼食になった。

2006年6月23日 (金)

なばなの里のしょうぶ園

今日も曇り。
雨で木も濡れて予定していた剪定もできずもたもたしていたら、
時間もなくなり仕方なくなばなの里のしょうぶ園に行く。

Pict0005前に行ったときはまったく
見れなかったが、
今日はほぼ全種咲いて見頃である。
種類を確認しながら
写真を撮っていったが、
途中である間違いに気づいた。



20日のブログで亀山公園のしょうぶと同じ名前のものが
3種類しかないと書いたが、
あらためて見て行くと他にも同じ名前がたくさんある。
記憶のなかにある名前と同じものは

Pict0060
業平。
0620kameyama092
淡路島。






Pict0006玉堂、である。

他にもまだあるような気がして
めぼしをつける。



花が咲いていないときはただ漫然と見ていたが、
写真を撮っているうちにれもあったような?と
疑問が膨らんくるから不思議だ。

多分写真を撮りながら名前を読んでいたことで
名前を覚えたか?

Pict0002薄い記憶のなかで、桃山の宴(写真)、
葦の浮舟、などが浮かぶ。

これは帰って確かめねば!
ブログを見ていただいた方に間違いを
訂正しなければ。
また、しょうぶの生産者さんにも失礼だ。


急いで帰るつもりが気になっていた
場所に寄り道をする。Pict0065

場所は長島の船頭平水生公園。
花は蓮。
これはまだ早いと知りつつ開花状況の下調べ。
案の定3輪ほどが開いていたが
まだまだつぼみだ。
ここはこれからのお楽しみである。

家に帰ってしょうぶの名前を確認する。
確認できたのは旭匠、誰が袖、水玉星、海王星。
前の3種、青柳、潮来、山車と合わせると
なんと12種類になる。
150種類のほぼ1割近くは同じ名前があった。
失礼しましたm(__)m

2006年6月22日 (木)

万葉の里公園のあじさい

昼前から雨になる。
雨のあじさいもまたいいかと、
いなべ市北勢のあじさいを撮りに行く。0622manyonosato022_1

北勢市民会館周辺の万葉の里公園のあじさいは
およそ6000株。
あじさい祭りは18日に済んでいるが、
今日の状況でまだ70%ぐらいの開花だ。

祭りはさぞ寂しかっただろうと同情する。
比較的陽の当たる駐車場周辺はほぼ満開に近い
が、公園の周辺はまだ開き始めが多い。

額あじさい、ほんあじさい。
青、ピンク、白、紫と種類は楽しめる。

0622manyonosato004

0622manyonosato0020622manyonosato008








青に紫
白それぞれに雨に濡れて美しい。

0622manyonosato032_1

0622manyonosato0090622manyonosato012


菖蒲に紫陽花
梅雨時の花にはやはり雨が似合う。

2006年6月20日 (火)

亀山公園・しょうぶ園

四日市の帰りに亀山公園(亀山市)のしょうぶ園に寄る。
前回寄ったのは6月7日でまだ早かったが、
今日はほとんどの種類が咲いていた。

0620kameyama001まだ咲ききらない種類もいくつかあり、
見頃は結構続きそうだ。
6段ある花壇も一段目(最上部)が
一番咲きそろっている。
市のHPでは9割開花とある。




ちなみに上段から9、8、8、7、6、7割の開花状況で
全品種の開花が確認されているとのことだが、
見た限りではまだ開花していない品種があったような気もする?
見落としたか。
前にも書いたが「なばなの里」のしょうぶ園にある品種と、
同じものがわずかに次の3種類だけである。

0607kameyama028_1
今日は3種とも開花していた。
これが青柳。
素人目には同じように見える花も
どこかが違うようである。0620kameyama027_1

こちらが山車

0620kameyama140_2
そしてこれが
潮来。

ほんとに名前なんかどうでもいいが、
なぜか気になる菖蒲の名前?


こちらには表記されていなかったが、
名前とともに系統がある。
肥後系、伊勢系、江戸系というやつである。
なばなの里ではこれがある。

交配の仕方一つでいろんな種類ができるそうだが、
とにかく美しいものは複雑なんだよね~。

2006年6月19日 (月)

知多四国八十八ヶ所その4

知多四国、歩き遍路その4。
名鉄河和駅前国道247号から再開する。
歩き巡拝のガイドブックは古布までバスでとあるが駅前から歩く。
南知多道路をくぐりすぐの石柱を左に入ると
27番札所誓海寺と番外禅林堂が並んである。

戻って九篠交差点から「つくだに街道」の案内板を見て行く。
再び知多道路をくぐり、「つくだに街道」の横から
知多道路と並行する道に入る。
もう一度知多道路をくぐり、
車も人も通らない道を行き28番永寿寺へ。

0619titasikoku4011寺の前の細い巡礼道を行くと立派な石柱がある。
指示どうりに右折すると
田んぼの広がる道に出る。0619titasikoku4012
途中から道は急に細くなり
竹林と
雑木林の中の道になる。

荒れて暗い道を蜘蛛の巣を払いながらしばらく行き、
人家が見えはじめるといきなり
「南無大師遍照金剛」の幟が立つ地蔵堂にでた。
合掌して過ぎる。

ここから再び人も、車も通らない野路を行く。
29番正法寺から再び田んぼ道を行き県道27号に出る。
草が伸び放題の県道歩道をしばらく歩き、県道281号に入る。
まもなく左に34番性慶院が見える。

ここには33番、30、31、32番札所が建ち並び、
一度に5寺の参拝を済ませる。
すぐ先で国道247号に出る。
越えると0619titasikoku4032岸沿いを上陸大師像への道。

綺麗に整備された公園から大師像を見て
35番、から36番札所に行く。
13:25師崎港に着く。ここからは島めぐり。

巡拝では日間賀島から篠島へが巡拝だが
船は篠島行きが早い。


時間の都合もあり篠島から入る。
38番、番外、39番札所と巡って日間賀島へ渡る。0619titasikoku4055

37番札所は日間賀島東港が近いが
ここも船便が悪く西港行きに乗る。
西港から東港へ歩くつもりが、
駐車場から出てきたおばさんに道を聞くと、
乗って行けとのことで遠慮なく
東港まで乗せてもらう。
今日最後の札所37番大光院。暑い!!
最高の暑さに目が眩みそう。
般若心経を唱えながらも汗は滴り落ちる。

15:55 師崎港に戻った。

2006年6月17日 (土)

知多四国八十八ヶ所その3

天気は15時頃まで良いとの予報に
知多四国歩き遍路の続きに出かける。

JR乙川駅から再開する。
駅前を真直ぐ北へ向い番外の海蔵寺へ。
少し駅のほうに戻って18番光照寺に行くが途中で道を間違える。
半田大橋から堤防道に入り、中埜酒造の横から19番と20番まで。
ここから何も見るところもない国道247号をひたすら行く。
0617titasikoku3017国道沿いにある21番常楽寺は
立派な寺院で山門には仁王像が建つ。
まだ巡拝を始めたばかりだが
この仁王門は凄い。
これだけの寺が知多四国にあるとは
正直思わなかった。

再び国道に戻り、県道467号から22番、
23番と巡拝していく。
再び国道247号に出て里中交差点先で細い道に入り
24番徳正寺へ。
ここから巡礼道に入ると古い道標や丁石が見られる。0617titasikoku3030
丁石を拾いながら道を行くと
古い指さし道標があった。
二十五番へとの文字が読める。

0617titasikoku3031すぐに南蔵の黒塀の
蔵道が延びて、

いかにも巡礼道?の雰囲気があり、
歩きの楽しさが満喫できるときである。


車に煩わせられない地元の道を行き、
途中から名鉄河和線と並行する田んぼの中の道を歩く。
布土の駅を見て線路を跨ぎ、
細い林の中を通る道を出ると番外の葦航寺に出る。

ここも横から入って正面に出る。
なぜかこの歩き巡拝、順打ちに行くと
ほとんどが横か裏から境内に入って
正面山門から出るパターンになる。なぜ?

布土の交差点で国道に出るとやがて河和口駅前、雨になる。
残るは2寺、河和駅まで約3キロだ。
傘を差しての車道歩きは怖い。
ここで打ち切ろうかと思ったがここから国道には歩道があった。
思い切っていく。

国道沿いの番外・時志観音、影現寺の階段を登るころには
本降りになる。
境内からは真下に雨のなか海が広がる。
1キロほど先で国道から離れ、今日の最終26番弥勒寺へ。

なんと寺は葬儀の準備中で本堂前には献花が並びテントが?
ここは大師堂だけ参拝し、今日最後の般若心経を唱える。

15:20 雨の降るなか、ようやく名鉄河和駅に着く。

2006年6月16日 (金)

「うだつのまち」美濃市散策

0616minosi052
和紙とうだつ そしてあかり 文化の創造
 岐阜県美濃市2006
 城下町誕生 400年





これが今年の美濃市のパンフのタイトルである。

うだつの上がる町で有名な美濃市。
小さな町並みだが城下町である。
市のHPには
”慶長5年(1600年)関ヶ原合戦の功により徳川家康から
この地を拝領した金森長近は、
小倉山城を築城、
慶長11年(1606年)頃に現在の町割りが完成・・・”とある。

写真はその小倉山展望台から撮った町の中心部である。
うだつをみて町並みをただ歩くだけなら30分もいらない。
資料館やあかりアート館を見学し、
長良川にかかる最古の近代つり橋といわれる
美濃橋を渡り、上有知(こうずち)の川湊灯台、
小倉山などをゆっくり廻っても2時間ほどだ。

0616minosi005なんと言っても国指定重文の小坂家。

安永元年(1772)の建造で
うだつ造、むくり屋根は珍しく。0616minosi081





また、うだつ軒飾りも鬼瓦がなく
上に乗っかった、とりぶすま、
人の字に似た破風瓦、その下の懸魚(けぎょ)も
簡素なものであるとパンフにある。

ちなみにこれも初めて見たが、並び立つ二つのうだつ。
このうだつ軒飾りと比べてみればよく分かる。0616minosi075

こちらは古川家と平田家の並びうだつ。
とりぶすまの下の鬼瓦、破風瓦、懸魚も
装飾が立派で豪華なものである。

0616minosi028



これだけうだつの上がる町並みを見るのも
初めてだが、ここは美農和紙の町。
これもまた楽しみの一つ。
愛知万博にもあったがあかりアートの和紙灯り。
見学できるのは美濃和紙あかりアート館。
和紙のぼんぼり?にともる、ほのかな灯りに気持ちが和む。

0616minosi045 しばし気持ちを癒しながら、館内をみていく。
灯り?、コンテストで入選した作品も
展示されて、なんとも不思議な闇の
世界を作り出している。
灯り一つにそれぞれ作者の想いが
こめられている。


ここから小倉山、日本最古といわれる近代つり橋美濃橋、
川湊灯台」とみて駐車場に戻る。

ほんの短い時間だったが美濃の小都市。
うだつの上がる美濃の町並み散策し、
地酒を一本買って帰る。

2006年6月14日 (水)

知多四国八十八ケ所その2

梅雨入りとはいえ晴れた日が続くが、
明日からは雨の予想。
歩けるときに歩こうと昨日に続き、
知多四国歩き遍路に出かける。

JR武豊線の緒川駅から再開する。

9番明徳寺から12番福住寺までは
国道366号の西側に点在するため、
国道と巡礼道を交互に歩きながら参拝していく。

12番を済ませたあと、
13番へ行くのが歩き巡拝の道筋だが、
ここは次のことを考えて一旦国道に戻り、
亀崎北浦交差点に出て番外の東光寺から54番海潮院を廻り、
再び亀崎北浦交差点から県道46号線を阿久比に向う。

梅雨の谷間?とはいえ暑い!!。
目的がなければとても歩いてはいれないほどの天気で
目がくらみそうだ。
阿久比板山交差点から左に折れて
13番から15番、17、16番へと参拝し、
名鉄河和線阿久比駅に出て戻る。0614titasikoku2011

道筋には寺への丁石と、ときおり道標があり
巡礼道の雰囲気が楽しめる。

0614titasikoku2031


15番札所は徳川家康の母、
於代の方の墓所とあり、
由緒ある寺みたいだ。



朱印を押してくれた若い男性はなぜかそっけなく
事務的な感じで、寺の品格とは違ってがっかりする。

歩き始めたばかりだが、
途中の道も新しく拡張された所もあり、
多少手元の地図とは様変わりしている。
自分なりにルートを変えて行く。
今はまだ見るところもないが、
これから観光地にある霊場が多くなる。

先は長いが知多の観光と巡拝を、
ともに楽しみながら歩いていこう。

2006年6月13日 (火)

知多四国八十八ヶ所

何とはなく以前から徒歩巡拝をと思っていた
「知多四国八十八ヶ所」。
梅雨入りとはいえ天気もまずまずなので、
様子見をかねてまず一番札所の曹源寺まで行くことにする。

0613titasikoku00304290032








名鉄名古屋線の前後駅から15分ほど歩くと曹源寺に着く。
先客2名。
すでに般若心経を唱えられている。

ひととおり参拝をすませて、
一応奉納経(御朱印帳)と徒歩地図を買う。
一旦戻って出直すつもりだったが、
なぜかそのまま2番札所に向っていた。

歩き始めたら止められない?
久し振りに般若心経を唱えて、
気持ちはすでに遍路になっている自分が可笑しい。
結局8番札所(5番飛ばし)の
伝宗院まで済ませてしまった。
知多四国めぐりの歩き遍路。
これからまた続けてみることにする。

2006年6月12日 (月)

なばなの里あじさいとしょうぶまつり

なばなの里の花市場に行ったついでに、
6月10日から始まった「あじさいとしょうぶまつり」を見に寄る。

新しく造られた「あじさい・しょうぶ園」。
8000坪の敷地に、50種類・7万株のあじさいと、
50種類・8000株のしょうぶが咲くとのふれこみである。

花ひろばの横から長いアプローチ。
左にホンアジサイの花壇、右には木の棚が設けられて
鉢植えのアジサイが並ぶ。
それぞれに名札の置かれた鉢がおよそ300?ほど。
どこかの神社の参道みたい??

0611nabana001 園に入るといきなり青いホンアジサイの
お出迎えである。
真ん中にしょうぶを配し、周りをアジサイで
囲むという構図である。 0611nabana025_1




アジサイは結構見頃だが、
しょうぶはまだ早い。
両方を同時に楽しむには今週末かも?
株分けされたしょうぶは
それぞれ名札が立てられている。

先週見た亀山公園のしょうぶと名前が同じなのは、
なんとわずかに3銘柄である。
あちらが100種、こちらが50種なので
もっとあるかと思っていたが少ない。

ちなみにその3種は「青柳」「潮来」「山車」である。

0611nabana009 草むしりしていたおじさんに聞くと、
”わしも名前はわからん・・”と?

素人目には同じに見えても
何かが微妙に違っているそうで、
交配させてできた花に
生産者が名前をつける?そうだが、
その数1万種類もあるとか。
これってほんと~?? 
忙しかったのにごめんねおじさんm(__)m

いずれにしても花は見て楽しむもの。
アジサイとしょうぶ。
両方同時に楽しめるのはそれように人の手が入った、
こうした見せる場所でしかないだろうな~と、
造られた花園を見る爺でした。

2006年6月10日 (土)

山辺の道・奈良から桜井

山辺の道を歩く。
人気コースの桜井から天理は以前に歩いている。
今回は奈良から桜井を通し歩いて、
以前に歩いた道は逆を歩くことにした。

朝9時、近鉄奈良駅を出る。
春日神社から新薬師寺、白毫寺と行き、
白毫寺の横から、らしき山辺の道(東海自然歩道)に入る。
奈良から天理はまともな道を歩かせてもらえない。
これがほんとの「山の辺の道」と言えるかも0610yamanobe0070610yamanobe011
0610yamanobe013









田んぼの畔道、雑木林の中。
竹林のササ道、池のほとりの草むら、
まるで゛けものみち″を行くかのように
思う存分に自然を楽しませてくれる?

道の要所、要所に建つ、
「東海自然歩道」の道標を見落とさないようにして、
手元の地図を見ているとつい道を外しそうになる。
最後の竹林の道を抜けると「円照寺」の参道に出る。

いつも前を車で通り過ぎる所、
道から少し外れるがぜひ見たく立ち寄る。
しかしここは非公開だ。

0610yamanobe020人一人いない静かな参道を行き、
山門から表だけを見る。
格式の高い門跡寺院、
別名「山村御殿」だそうだが、
非公開のため訪れる人がいないのか
静寂そのもの。

山門を入ってみるだけだが、
落ちついた雰囲気のなかに溶け合った建物が美しい。

ここから県道を歩き弘仁寺へ行く。
いつも車で通る道だが、
ここはできれば歩きたくないところだ。

0610yamanobe027道は弘仁寺の境内を通り抜ける。
弘法大師の開基による古刹だが
なぜか来訪者が少なく寂しい寺である。
暗い寂しい階段を降りてしばらくで車止めのある
立派な道路を行くと白川ダムに出る。


ダムを巻きながら進み、西名阪道をくぐり、
林のなかを行き、天理教の施設のなかを抜けて
布留川を高橋でわたると石上神社に出る。
地道の多い北コース奈良駅から約18キロ。

ここからはさすがに人気コース。
桜井方面からのハイカーが多い。
見所満載の南コース。
前回立ち寄れなかった「長岳寺」も拝観し、
大満足で桜井駅まで14キロ、通し歩きで32キロの楽しい歩きだ。
北コースが車道の一車線?なら、
南コースはさながら二車線か?と
思うぐらいの差がある道だが、それはまたそれなりに楽しめる。

通し歩きの「山辺の道」。 
詳しくはHPで。
                詳細=山辺の道 奈良から桜井

2006年6月 7日 (水)

柳生花しょうぶ園

いつも奈良の帰りに通り過ぎる柳生の里。
知立の花菖蒲に刺激されて柳生の花しょうぶ園に出かける。
まだ早いかと思いながらの出かけだったが、
思いは的中した。

0607yagyu003_1
ご覧のとおり、ほとんど咲いていない。
ここはやはり中旬からが見頃なのだ。
入園料(650円)が惜しいわけではないが
あきらめて柳生の里をミニハイキング。




「ほうそう地蔵」、「一刀石」、「家老屋敷」をみて廻る。

0607yagyu007_1

旧柳生街道を少し歩くと「ほうそう地蔵」がある。
奈良から来るとこの傍を通り柳生の里に入る。
いずれこの道も歩かねば。

戻って県道を横断し、山道を行くと
巨岩をご神体とする「天の石立神社」がある。

0607yagyu009_2 奥に柳生宗巌(むねよし・石舟斎)が
天狗と間違えて切ったといわれる
「一刀石」がある。
滝坂道の「首切り地蔵」といい、
この類のものは多くあるが・・・、


この神社のご神体の二枚に割れた巨岩はまた見ものだ。

この後町中に戻り「家老屋敷」を見学し戻る。
0607yagyu029_1
帰りに月ヶ瀬梅林の芭蕉句碑を見る。
「月ノ瀬」バス停から一目万本、芭蕉句碑の案内板を
みて、小高い山を登ると草の生い茂る東屋と
ベンチのある小さな場所に出る。
句碑はその傍らに建つ。
「春もややけしきととのふ月と梅」
元禄6年(1693)の吟。

帰る途中にしつこく、亀山市の亀山公園しょうぶ園に寄る。
ここもまだ一部しか咲いていない。

0607kameyama001 ここは6段のしょうぶ園に、
それぞれ名前別に株分けされた
”しょうぶ”が見れる。
その数100種類、2万株。



全種が咲いたら名前とともにぜひ紹介したいが、
見る機会があればぜひご覧あれ。

場所は亀山城址のすぐ傍です。

2006年6月 5日 (月)

知立花しょうぶ祭

まだ早いと思っていた「知立花菖蒲苑」の菖蒲が、
今が見頃との花たよりに
急遽、知立市の知立神社に出かける。

0605tiryu050
苑の8分どころが咲いていたが、
まだ蕾や、これからの部分も多い。
平日のためか人出も少なく、
ゆっくりと鑑賞できたが、
とにかく暑かった。




紫、白、青、黄、薄いピンクなど色とりどりに咲き競う。
カキツバタと違って彩りがあり
見飽きることはないが、
それでもひとしきり見終えると充分だ。

0605tiryu031 0605tiryu058










菖蒲苑は神社の境内を挟んで東西にあるが、
東はほぼ満開に近い。

知立市の公式サイトでは10日前後が見頃と
あるが、まだ咲いていないところや蕾が咲きだすと、
とちょうど良い頃かも知れない?

2006年6月 4日 (日)

新緑の竜ヶ岳

新緑の山歩きにと竜ヶ岳に出かける。

一年ぶりの竜ヶ岳だがなぜかこの時期にはこの山になる。
日曜日の9:30だが車は少なく静かな駐車場だ。

今日は中道(ヨコ谷)から入って表道(ホタガ谷)を下りることに。

0604ryu038コアジサイの咲く長いアプローチから
表道分岐を過ぎ、滝めぐり遊歩道に入る。
1年ぶりに歩く遊歩道だがなぜか綺麗に
整備されて、新しい案内板が随所に見れる。

0604ryu005


五階滝を過ぎて中道分岐から登山道にに入ると、
いたるところにギンリョウソウが見られる。
左からくる長尾滝からの合流点に出ると、
ヨコ谷の川原に出る。
ここから6つの堰堤の左岸(歩く右)を巻く。0604ryu012

タニウツギの咲く川原を楽しみながら
堰堤を越えて行く。
この辺りは日差しも明るく山歩きとは思えない
雰囲気で谷をつめていく。


最後の堰堤を越えて、
次の堰堤を横にみるとよ0604ryu017うやく山肌に取り付く。
ここから強烈な急登が始まる。

なぜかやけに足が重く、何度も休憩する。
途中まだ咲き残る山ツツジ の花に
元気付けられながらも息を切らしての
登りが続く。

左に大ガレをみてササの頂上直下に出ると山頂はすぐだ。

0604ryu020 山頂からはもやがかかって下界はよく見えない。

しばらく休憩してホタガ谷(表道)に下りる。
笹谷を抜けてホタガ谷に入る。
後はひたすら下るのみ。


今日は道筋に結構花を見ることができた。
ニガナ、タツナミソウ。散り遅れたシロヤシオ。
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キランソウ、ヒメレンゲ、キケマンなど。

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花を求めての山歩き?ではないが、
なぜか今日も花でした。

2006年6月 1日 (木)

近江富士花緑公園から三上山

四日市で所用を済ませ、
近江野洲市の滋賀県立「近江富士花緑公園」へ。
ここから三上山(近江富士)を登り、
野洲駅前から中山道を歩き公園に戻る予定だったが、
到着が遅れて周回は断念する。

0601mikamiyama051とりあえず公園に駐車し、
眼の前の三上山を登る。
この山を神体山とする御上神社から
表・裏登山道が本来のルートのようだが。



21世紀の森遊歩道がある花緑公園からも登山道がある。

公園側からは21世紀の森散策コースの途中から
直登する健脚向けと、山腹を巻く一般向けのルート
があり、どちらも30分ほどで山頂に0601mikamiyama004着く。

ものは試しと健脚向けルートを登る。
久し振りの山登り?と暑さで息が切れる。
低くても山は山だ。
山頂は御上神社の奥宮になっていて
鳥居と御宮が建つ。

少し下がった展望台からは遠く琵琶湖、大津から、
比良山系を見ることができるようだが、
今日は霞がかかって遠望できない。
しばし昼食を兼ねて休憩を楽しむ。至極のときである。

下山は一般向けの道をとるが、
健脚向けコースとさほど変わらない?
途中から森の遊歩道に入り森林浴を楽しみハイキング。
いろんな散策コースが設定されていて、
すべてを歩くと1日かかるかも?
なんとも広大な自然公園である。
途中であきらめ駐車場に戻る。

0601mikamiyama018一角は植物園になっており、
山野草、花木にバラ園があり、
ちょうどバラ園は満開で、
数十種類のバラを見ることができた。
ここだけで30分、その1枚です。


名前は「レッドレデビル」とありました。
”真っ赤な、真っ赤なバラの花を♪~” なんて?

「山と、森と、花と」 近江富士花緑公園と三上山。
花の季節にもう一度来ようっと!

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