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2006年2月13日 (月)

鳳来寺の芭蕉句碑

あまりにも天気が良いので、
遅いと思いながら鳳来寺山に芭蕉句碑を訪ねる。

11:38 本長篠に着く。
バスの便はなく鳳来寺まで歩く。
雲ひとつない青空の下快適なウォーキングだ。
鳳来寺入口の観来館(みのこんかん)で資料を貰う。

ここから石段入口まで1200メートル。 
その間、子(ね)から始まって石段下の亥(い)まで
100メートルおきに十二支の石碑が立てられている。

0213foraiji0100213foraiji011







芭蕉来鳳三百年の案内板をみて左に入ると
「夜着ひとつ祈り出して旅寝かな」
(元禄四年・1691)の「夜着塚」句碑と、
「屋根屋跡とその井戸」がある。

この辺りは山頭火の句碑が多い。
この先やたら句碑、歌碑が建っている。

なにやら工事中かやたらトラックが多い。
すぐに鳳来寺へ1425段の石段入口がある。
ホイホイと登っていくと途中で通行止めの柵。
迂回して仮道を行くとすぐ仁王門下に出る。

0213foraiji0170213foraiji021右に
旧芭蕉句碑(木枯塚)がある。
しかし
そのまえに新しい句碑がある
はずだが、
どうやら見逃したようだ。





あわてて戻り立ち並ぶ句碑を確認する。
新しい句碑は立ち入り禁止のなかにあった。
柵の横から無理やり入り句碑を撮る。

仮道はちょうど句碑を迂回しており、これではく分からないはずだ。
句はどちらも「こがらしに岩吹きとがる杉間かな」。
芭蕉はこの後体調を崩し下山。
宿を探しまわり、無理やり泊めてもらった「屋根屋」で
先の「夜着」の句が詠まれた。
今日の目的は終わったが石段はこれからが本番。

0213foraiji028
仁王門から本堂を目指し先を行く。
はじめチョロチョロから登りは次第にきつくなる。
医王院を過ぎ息があがりそうになるころ
本殿下の広場に着く。
すぐ上に本殿の屋根が見える。


登り始めてから35分、本殿に着く。

今日は平日の月曜日。
誰もいないと思っていたが先着の若いカップルに会う。
下山で一緒になり、下りる途中でご夫婦が登って見えた。
物好き?m(__)mは私だけではなかった。

バスの便が悪く、また歩いて本長篠まで帰る。

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