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2022年8月 8日 (月)

桑名石取祭本楽 曳き揃え

”日本一やかましい祭り”といわれる「桑名石取祭」。
新型コロナの影響で2年間休止されていましたが3年ぶりの開催でした。
メインは18:30からの「春日神社」への渡祭ですが、
その前に15:00から各地区の祭車が旧東海道筋に曳揃えられます。

見どころはやはり渡祭での
勇壮な鉦と太鼓と囃子の競演ですが、
曳揃えの祭車を楽しみ、子供たちが打ち鳴らす鉦と太鼓もまた良し ^^
この日もその様子を楽しんできました。

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祭車は籤引で決められた順番に旧東海道筋に並びますが、
各地区から出発するのは15時頃からバラバラです ^^;

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まだ人出も少ない東海道筋を祭車を追って歩き回ります^^;

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曳揃いでは鉦や太鼓を打ち鳴らすのは子供たちが主役?
時代を担う子供たちの伝承の時間でしょうか? ^^

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時間が経つにつれて各地区の祭車が集まつてきます。

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その豪華な祭車を追いかけながら

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旧東海道を歩きます ^^

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道すがらに楽しむ鉦と太鼓の音!

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例年は各地区の祭車は四十台ほどが参加していますが、
今年はコロナの感染防止もあり二十七台とか。
それでもかなりの距離を歩き回ることになり汗だくでした ><;

今年も全車が曳揃ったところで失礼しましたが、
渡祭の様子は帰って一杯いただきながらのテレビ観戦でした ^^; 📷 7日

2022年8月 6日 (土)

木彫りのまち 井波

富山県の南西部に位置する南砺市は、合掌造りの五箇山や、
田園に広がる散居村など豊かな自然と日本の原風景が今に残るところ。
そんな砺波平野の南端にある”井波”は古いまちなみが残り、
歴史と文化が息づく日本一の木彫りのまちといわれています。
まちの中心部にある井波別院「瑞泉寺」の門前町として栄え、
250年余の伝統を誇る井波彫刻の粋を集めた木彫り細工が
随所にみられるというその「瑞泉寺」もまた魅力のまち。

初訪問でしたが・・・走る高速道路は途中から激しい雨になり、
着いたまちなかも土砂降りの雨でした ><;

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しばらく雨が止むのを待ち、小降りになったところでまちなか散策、
まちのメイン通りになる”八日町通り”に出ます。

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「瑞泉寺」に向かって真っすぐに続く奇麗な石畳の通り!
建ち並ぶお店のどこかにいろんな”木彫りにゃんこ”がくつろぐという ^^
そしてまち筋には多くの彫刻工房が軒を連ねます。

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店先にも見られる木彫り

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工房では見学も可能ですが、とにかく雨がやみません、
気持ちが先を急がせます ^^;

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通りの突き当りが瑞泉寺の”高岡門”、
ここで再び激しい雨になり立ち往生 ><; 山門前のお店でしばし雨宿りも、
さらに激しくなるばかりで思い切って拝観に出ます。

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その山門(大門)・・・大きいです ^^;
江戸後期天明5年(1785)起工、文化6年(1809)上棟式、完成。
総欅・重層入母屋造りで楼上には木造釈迦三尊を安置。

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右にあるのは寛政4年(1792)建立 の式台門(勅使門)で、
平成17年(2005)に200年前の状態に復元されている。

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山門に戻って境内拝観です。

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山門正面の彫り物は”雲水一疋龍”

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門を受付前から降りしきる雨のなかの本堂遠望。
明徳元年(1390)本願寺第五代綽如(しゃくにょ)上人の開創。
明治18年(1885)に再建、本尊は阿弥陀如来。
単層入母屋造りで北陸随一の大伽藍だそうですが、内部は撮影禁止 ^^;

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本堂内見学の後は渡り廊下で「太子堂」へ。

大正7年(1918)に井波建築、彫刻、塗師の技を集めて再建された、
という建物ですが・・・その彫刻

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正面向拝上手狭(たばさみ)の彫刻
向拝屋根を支えるように左右に突き出た部分

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こちらは側面上方蟇股(かえるまた)の彫刻
多分に装飾性の強い彫刻が施されているそうですが・・・? ^^;

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欄間と虹梁部(でいいのかな?)に施された彫刻。
堂内には太子才の尊像が安置されていて、
7月末に行われる聖徳太子絵伝の絵解き説法でも有名だそうです。

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激しい雨はやむこともなく屋内から眺める「鐘楼堂」、
こちらも北陸随一の大きさを誇るという・・・。

南砺市井波のまち、豪雨でまちなか散策は止めましたが、
周辺には絹織物で栄えた城端(じょうはな)、市場町福野、椿の里井口など
魅力的なまちがあり、あらためて訪れたいところです。  📷 4日

2022年8月 3日 (水)

ひるがのピクニックガーデン

連日の猛暑にたまらず ><;この日は花も楽しみたいと、
岐阜県郡上市高鷲町のひるがの高原でした。
もともと標高のあるところで涼しいところですが、
さらに標高1000mの山頂に登るとピンクのお花畑が広がります ^^
日本最大級ともいう4万株のベチュニア・桃色吐息!

何年か?しばらくのご無沙汰でしたが・・・

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この日は歩いて山頂へ、
ちょうど桃色吐息の広がる下に着きます ^^

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下から上へと桃色のエリアを見て行きます。

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ベチュニア3姉妹(3色)の咲くエリアの最上部から

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さらに奥にはコキアの丘

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森の休憩所からコキア丘と、その先にはコリウスレッドの赤い帯

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赤いコリウスレッドと桃色吐息!
花を載せましたが、ここはもう花より涼!でした ^^

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下山して

こちらはいつも立ち寄る「ひるがの湿性湿原」園内から見える、
「ひるがのピクニックガーデン」です ^^;   📷 7月30日

2022年8月 1日 (月)

近江妙連

滋賀県守山市にある「近江妙連公園」。
今年の蓮見はここからでしたが、知る人は知るお馴染みのところ ^^;
少しは幾花かの開花状態が見れるかと出かけていました。
猛暑が続くなかではちょっと敬遠されがちかな?と思いますが、
暑さには似合うホット?なところ ^^;
普通の蓮を常連と呼び、
多数の花をつける蓮を妙連と呼んで区別されている・・・そんな蓮。

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一つの茎に二から十二の花をつけ、
一花の花弁は二千から五千枚になるという・・・

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一茎に二花を双頭蓮・命々蓮と

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一茎に三花は品字蓮

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一茎に四花を田字蓮

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一茎に五花は五岳蓮・五行蓮、さて、この花はいくつか?
以降一茎に六花から十二花まで咲くといわれそれぞれに名前が付けられている。

咲くまで分からない花で五岳蓮以降はまだ見たことはありませんが、

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咲いてもわからないのが妙連の妙  ><;
また、この花は枯れてもすべての花びらを落とすことはなく立ち枯れる。

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さて、この花が咲ききると・・・何花に

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猛暑の続く毎日ですが、この日もまた暑い日!
汗だくになりながら幾花を見たくて訪ねた「近江妙連公園」でした。

訪れてから少し日が経ちましたが遅ればせながら ^^  📷 7月28日

2022年7月28日 (木)

若狭熊川城

以前に土砂降りの雨で登城を断念した若狭町熊川にある「熊川城」。
そのときは麓にある若狭街道(鯖街道)熊川宿の散策だけにしましたが、
この日は天気を確認しての再訪でした ^^;
あらためて熊川宿を散策しながら熊川城跡の登城口へと行きます。

登城口は二か所あり、案内は中ノ町にある「白石神社」境内からですが、
この日は「熊川陣屋跡」入口から登城して「白石神社」へ下るコース。

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中ノ町「宿場館」の裏手にある「熊川陣屋跡(旧熊川小学校跡)」、
広場の左奥に新しい登城口があります。

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扉を開けて登城道に

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すぐにテラスが設けられたところにでますが、ここが”張出郭”、
城と麓の居館を繋ぐ登り口にあり、中郭への抑えとして築かれた郭です。

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少し登ると”五条の畝掘”の案内があります。
城の正面となる白石神社の背後にある五本並んだ畝掘りで、
尾根先端の下郭の両側面を守る要害堅固な構造になっていると。 

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山腹を巻きながら登っていくと

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7段の平坦な地が続く”中郭段”が現れます。

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高低差のある中郭部を過ぎると最後が”主郭部”

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案内板があるその主郭部。
先に見える一段高いところが”櫓台”でしょうか?

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その先は新しい道が整備されていて、
現在は”お花見広場”へのトレイルルートになっているようです ^^;

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櫓台から眺める主郭部

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その右手は真下へと切れ落ちる山肌で、
こちらには畝掘りがあったようですが・・・分かりません ><;

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3段になった主郭の先端には展望デッキが造られていて、
はるかに河内川ダムが望めます。

”若狭と近江の国境、西山嶽から北東に延びる標高185mの稜線上にあり、
足利将軍の側近として活躍した沼田氏が築いたという山城。
今は15分ほどで登城できる観光スポットに・・・”と、 パンフから。

戻ります ^^;

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”張出郭”手前で「白石神社」の登山口へ下ります。

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拝殿から

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長い参道を下って行くと熊川宿の中ノ町(なかんちょ)に出ます。

今回は再訪での登城になりましたが、
鯖街道の宿町と合わせての散策が楽しめる「熊川城跡」でした。 📷 20日

2022年7月24日 (日)

富士見台高原

猛烈な勢いで増え続けるコロナの感染者数に戸惑いながら、
暑い毎日が続くなか、あまりコロナに関係ないころはないかと ^^;
この日もまた山歩きに出かけました ^^;
選んだのは岐阜県と長野県の県境にある「富士見台高原」です。
アプローチは長野県阿智村にある「ヘブンスそのはら」。
ロープウエイ、リフトを乗り継いで展望台まで行き、高原バスの走る車道と、
途中から”富士見台パノラマコース”を使ったトレッキングです。

Hebunsu
「ヘブンスそのはら」展望台。
この辺りは快晴でしたが、眼前の南アルプスは雲のなか ^^;
ここから約1時間30分ほどのトレッキングコースへ。

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車道に出るとときおり霧が出る晴れたり曇ったりの天候に。
途中から”富士見台パノラマコース(恵那山登山道)”へ入りますが

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こちらもほとんど霧のなかでぱパノラマは望めず ><;
アップダウンを繰り返す道を行きます。

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ときおり霧が晴れると眼下には中津川の町並みが見えます。
途中にある恵那山への縦走路を分けると道は下りになり

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パノラマコースの入口から30分ほどで神坂からくる車道に合流、
この辺りは神坂峠で古代東山道が通っていたところ。
その遺跡もあり道が分岐しますが・・・直進していきます ^^;

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10分ほどで富士見台高原の麓に建つ山小屋「萬岳荘」に到着。
途中多くの車が駐車していたのには驚きましたが、この日は土曜日でした ^^

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あとはつづらに続く最後の登りで山頂までは1.1km

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尾根に出てケルンが見えると山頂はもうすぐ

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富士見台高原の山頂(標高1739m)到着!
残念ながら周りは霧が流れます ><;

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ときおり霧が晴れる北西部には岐阜県中津川市

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そして登ってきた恵那山方面ですが・・・山は見えません ^^;

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北アルプス

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中央アルプス

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南アルプス方面と
360°の大パノラマが広がる山頂からは
深田久弥の「日本百名山」二十三座が一望できるそうですが、
この日は霧と雲の中で見えず一休みして下山します ^^
 
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山上登山道周辺はササユリが咲くという、その名残でした。

「ヘブンスそのはら」から「富士見台高原」へのトレッキング。
この日はちょっと天候に恵まれせんでしたが、
次はは天気の良い日にあらためて、秋もまた良しとか ^^  📷23日

2022年7月22日 (金)

納涼!びわこ箱館山

貴重な晴れ間を待っては出かけていますが、
急増するコロナの感染者数はもちろん、雨と猛暑(真夏日)また悩みです ><;
出かけるところは人が少なく涼しいところへと、この日もまた山でした ^^;
といってもゴンドラでのらくちん登山?
夏期間(グリーンシーズン)がスタートしたばかりの「びわこ箱館山」でした。

まずは高いところからと、最上部の展望「見晴台」へ歩きます。
もちろん有料リフトあり ^^;

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まだ夏の花は全体に見ごろ前でしたが、こちらはベゴニア

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周辺には巨大ブランコやこちらのテラス(展望デッキ)もあります。
登れば下る ^^そしてお花畑の周回小道へ

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お花畑の展望休憩所
こちらにいはルドベキアにヒマワリ!

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そしてコキアですが・・・こちらも見ごろはこれからでしょうか?
あとは人気の「びわ湖のみえる丘」へ 

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ユリ園がなくなってずいぶんと寂しくなりましたが、
夏はやはりこれでしょうか ^^



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この「風鈴のよし小道」と

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”高島ちぢみ”の「虹のカーテン」を通り抜けると
人気の「びわ湖のみえる丘」です。

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展望テラスも増えてゆっくりと眺めるびわ湖。
正面に竹生島とその先には伊吹山に長浜市(この日はうっすらと ^^;)

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右手には今津の町から高島市、遠くには三上山見えるはずですが・・・
この日はちょっと霞んでいました。

少しづつ新しい施設も増えているようですが、
これから花も見ごろを迎えると賑やかになりそうです ^^ 📷 20日

2022年7月17日 (日)

小渡夢かけ風鈴

雨の日が多く不安定な天気が続きますが、
この時期は各地で夏のまつりが行われています。
豊田市小渡町でも恒例の「小渡(おど)夢かけ風鈴」が始まりました。
暑さが和らぐ様子もなくむし暑い日が続くなかだけに、
涼やかな風鈴の音で少しでも涼をもらおうかと・・・。

久しぶりの”夢かけ風鈴”です。

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県道沿いの家屋に飾られているのはおなじみの風鈴。
平成15年(2003)から始まったというイベントですが、
見始めてから今回までこの飾りは変わっていないようです ^^

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商店街に入って風鈴通り

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各商店の店先に飾られた風鈴を楽しみながら

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メイン会場の風鈴広場

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たくさんの風鈴が時折吹く風に心地よい音色を響かせます ^^

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後は商店街から町中に飾られた風鈴を楽しんでいきます。

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風鈴の短冊に願い事を書いて「風鈴奉納」が行われる風鈴寺(増福寺)
この先は民家の軒先に吊るされた風鈴です ^^

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最奥にある「お不動尊(智教院)」まで
それぞれに工夫された風鈴の飾りを見ながらの散策し戻ります 。

時間がたつにつれて見物客が多くなっうてきました ^^

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勇壮、華麗な夏まつりもいいですが、
町なかに飾られた風鈴とその涼やかな音色を聞きながらのひととき。
少しだけ涼をもらってこれもまた良し!でしょうか^^
ただ、この日もやはり暑い日でした ><;     📷 17日

2022年7月14日 (木)

若狭鯖街道 熊川宿

戻り梅雨のような天気が続くなかの貴重な晴れ間でした。
以前に若狭路城址巡りで訪れた美浜町の「国吉城」に刺激され、
この日は隣町の若狭町にある「熊川城」へと出かけましたが、
走る途中から雨模様となり、現地は本降りの雨になりました ><;
城跡があるのは若狭鯖街道の「熊川宿」沿いの山手ですが、
ここまで来て戻るのも・・・と、雨の中を宿場町散策です。

ここ熊川宿は若狭と京都との交易の拠点として発展した宿場町
その京都側(東口)からスタート

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まずは「熊川番所」
平成14年に歴史的考証を行いながら復原され、一般公開された文化展示施設で、
全国唯一という伝建地区内に元位置のまま現存する番所建物

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宿場は三つの町に分かれていますが
こちらは京へと向かう京口になる上ノ町(かみんちょ)の町並み

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三つの町並みでは一番距離のあるところですが
主に平入(ひらいり)の建物が建ち並びます

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上ノ町と中ノ町(なかんちょ)を結ぶ「中条橋」
ここからが中ノ町で宿場の中心部になるようです

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すぐにあるのが熊川村の初代村長「旧逸見勘兵衛家住宅」で
伊藤忠商事二代目社長伊藤竹之助の生家


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そして若狭鯖街道熊川宿資料館「宿場館」
近代洋風建築による旧熊川村役場

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この通りは街道に面して平入(ひらいり)や妻入(つまいり)の建物に土蔵など
旧宿場町の面影を色濃く残すところでしょうか

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妻入り建物 二階部

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白石神社
熊川城下郭跡に祀られた熊川区の氏神さんで
小浜藩主酒井忠勝も合祀されているという


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建物の間にある細い道は「御蔵道」と呼ばれ
古くは北川を往来した舟運の米が蔵屋敷までこの道を通ったそうですが
他にも足軽長屋への道という「長屋道」もあります

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宿場の道と国道と交差するところが宿の枡形(ますがた)
熊川では”まがり”とも呼ぶようですがここからが下ノ町(しもんちょ)

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流れる前川は右手に代わりましたが
下ノ町では多くの旅人が体を休めたという

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そして宿場の小浜口(西口)に出ました

本降りとなった雨の中を戻りましたが、この日の目的でした「熊川城跡」は、
通ってきた資料館「宿場館」の裏手にあります

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その「熊川城跡」
残念ながら土砂降りの雨のなかでこの日は登城を断念 ><;
ここは改めて天気の良い日に再訪することに。

雨中の若狭鯖街道「熊川宿」で
また違った宿場町の雰囲気を楽しみました ^^; 📷 13日

2022年7月 9日 (土)

霧の伊吹山

暑さには慣れているつもりですが、さすがにこうも続くと><;
やはり涼しいところに行きたいと各地をさまよっていますが、どこも暑い!
一時的な涼を求めるならやはり山、それもらくちん登山ができるところ。
おなじみの御在所岳はロープウエイ点検のため休業中。
それならと、ドライブウエイを使って気楽な山頂散策ができる伊吹山でした。

この時期花には期待できないとは思いながらもあとは霧 だけ^^;

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歩き始めての西登山道は晴れていましたが・・・

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すぐに吹き上げる激しい霧につつまれます ><;
この後は時々晴れ間も出ますがほとんどが霧のなかでの散策になりました。

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上野登山道9合目との合流点
登ってくる人たちも見えませんが・・・いるのか?

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花が少ないとはいえ少しは咲いています ^^;
こちらはキバナノレンリソウ

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山頂お花畑
鹿害がひどくなってから登山道周辺も咲くが多くなっていますが、
ここもまた完全に柵に囲まれました ><;

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お花畑のなかはイブキトラノオや、今はミヤコアザミです ^^

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周辺にはイブキジャコウソウ

足元に注意をしながら東登山道へ

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時折晴れ間も出ますが、霧の流れも絶え間なく
岩場の登山道に注意して下る登山道

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垣間見えるドライブウエイと、揖斐川町の村落
下は晴れているんですが・・・ 山です^^;

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登山道から眺める山頂

東登山道を下って中央登山道を登り返します。

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こちらは短い距離ですが急登する道だけにしんどいコース
さすがにここだけは暑い!><;

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花はイブキガラシ(ヤマガラシ)

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戻った山頂は霧と晴れ間が激しく変わる天候 

何も見えない山上の霧を楽しみながら?昼食タイム。
あとは西登山道で山頂駐車場へと戻ります。
この日は涼しいというより寒い霧の伊吹山でした ><;  📷 8日

2022年6月30日 (木)

青山リゾートから青山高原

三重県の北西部を南北に走り、伊勢平野と上野盆地の境に連なる布引山地。
その中央部には観光施設の「青山リゾート」や、
山頂部へは約10kmのワインディングが続く「青山高原」があります。
このところの暑さに少々へばりながらどこか涼しいところにでもと思いながら、
この日はその二か所に立ち寄るドライブになりました ^^;

まずは伊賀市霧生にあるメナード「青山リゾート」から。
標高600mの自然豊かな中にある観光施設ですが、
この時期は人気のハーブガーデンに咲くラベンダーです・・・が

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いつもなら紫の絨毯が広がるラベンダー園(こちらはクロッソ)、
今年はちょっと様子が違いました ><;

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定番の”幸せの4本杉”と”オカムラサキ”
こちらのラベンダー(オカムラサキ)も色づきが冴えず、
例年のような見ごたえのある状態ではありません ><;

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救いはこちらの”ダイヤーズカモミール”でしたが、
ちょうど「シンボルタワー」の傍にありますがこれは初めてでした。
ただ、見ているだけで暑いですね ^^;
今回は再入場用の優待券がいただけたので、次回は秋のセージです ^^;

ということでこのまま帰るのも・・・と、
帰る途中にある青山高原へと立ち寄りです。

Aoyamak01
国道156号線から青山高原公園線に入り第一駐車場に到着すると、
いきなり頭を出す風力発電用の巨大風車!

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青山高原は布引山地の主峰笠取山から南北約10kmにわたって広がる
標高700m~800mの高原ですが、ここはその中心部。

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少し登ったところにある「三角点展望台(標高756m )」。
東(右)に伊勢湾が一望でき、
北には91基があるという風力発電用の巨大風車群を見ることができます。

Aoyamak04
林立するその白い風車群
山頂部には各駐車場を結ぶ遊歩道が整備されていてハイキングもでき

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(こちらは西側になる伊賀盆地)
各駐車場に隣接する公園広場からはそれぞれに違った景色も楽しめます。

この日は避暑でもと立ち寄ったため車で走りましたが、
季節にはハイキングもまた楽しいところです ^^  📷 29日

2022年6月24日 (金)

舞鶴自然文化園のアジサイ

京都府舞鶴市の北東部に位置する大浦半島にある「舞鶴自然文化園」。
標高200㍍ほどの豊かな自然のなかに整備された公園で、
春のツバキや初夏のアジサイ、秋には紅葉で知られるところですが、
この時期は100品種10万本ともいわれるアジサイ園が公開されています。

ここは海(舞鶴湾)が見えるアジサイ園で私的には好きなところ。
ちょうど見ごろとの情報に久しぶりの長距離ドライブでした ^^;

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何年振りか?ずいぶんと昔に訪れて以来でしたが、
文化園の入口に咲くアジサイに期待してアジサイ園へと向かいます。

Maizurusb02
広い芝生広場を回り込んだ南端部にあるアジサイ園には
いくつかの入り口がありますが、ここは高台にある鑑賞デッキ。

ここから”アジサイの海”というアジサイ谷の入口へ行きます ^^;

Maizurusb03
ここからアジサイの咲く斜面のなかにつけられた散策路を下ります。

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いきなりでしたが、見た目ちょっと花が少ないようにも感じながら・・・

ここは標高が高い分少し遅れて花が咲きますが、
すでに終盤の花もあり、ただそれだけではなさそうでした。

Maizurusb05
花が気になりましたが、
ここは海(舞鶴湾とクレインブリッジ )が見えるところで、
私的には好きなアジサイ園のひとつ ^^;

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ちょうど谷になっている”アジサイの海”を下りながら

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少ないとはいえ彩色豊かな花を楽しみます。

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谷の下にあるアナベル越しに見る斜面右のアジサイ!
こちらも遠目に見るとやはり寂しかったです ^^;

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アジサイ園の最下部にある休憩所裏から眺める舞鶴湾。

この後は左右の斜面につけられた散策路をぐる~~と一回りしましたが、
今年は鹿害のため、強剪定と植え替えを行っているとのこと。
花数が少ないのはそのためで、来年に期待です ><;   📷 23日

2022年6月20日 (月)

旧東海道 小田原から大磯

芭蕉の「野ざらし紀行」を追っかけて歩いた東海道ですが、
すでに京都から小田原までを歩き日本橋まではあと80kmほどを残すだけでした。

小田原から先、東京まではもう歩かないと決めていましたが、
このところ無性に歩きたくなり、それなら旧東海道で再開しょうと ^^;
急遽、小田原から大磯までの歩きに出かけました。

街道歩きの感を取り戻すにはちょうどいい距離でもあり、
小田原駅10:38着と、新幹線のおかげでできる日帰りの旅です ^^

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駅前からお堀端通りを南へと歩き国道1号線(旧東海道)へと出ます。
「御幸の浜」交差点で今回は東へと向かいますが、
すぐ先で国道と離れ旧道(かまぼこ通り)へと入ります。

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すぐにある「明治天皇天皇宮ノ前行在所跡」は清水金左ヱ門本陣跡で、
この辺りは脇本陣跡もあり小田原宿の中心部だったところ。

浜町で道はカギ型に折れ、新宿(しんしゅく)交差点で再び国道に合流

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山王口手前にあるのが「江戸口見付・一里塚跡」ですが、
この先は何も見どころのない国道歩きが続きます。

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山王口にある”小田原まちしるべ”は小田原宿の出入り口
ここから江戸日本橋までは83km。

この街道歩きは先何もない単調な国道歩きが続きますが、
越えるえる川は酒匂川(さかわがわ)。

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江戸時代、この酒匂川には橋がなく、
川越し人足によって川を渡らなければならなかったという難所だったと。

この先、小八幡には「小八幡の一里塚」の案内板があります。
小田原から江戸への二つ目の一里塚でしたが、載せていません ><;

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次の森戸川を渡って国府津(こうづ)に入ります。
右に付かず離れづで続く西湘バイパスと相模湾ですが、
国府津の駅前から海岸に出ることができます。

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少しの休憩を兼ねて立ち寄りました国府津海岸 ^^
目の前に広がる相模湾ですが・・・ここはサーフフィッシングの聖地とか。
右に見えるのは真鶴半島と岬でしょうか ^^

しばしの休憩で戻る街道
国道歩きとはいえ、少しは街道らしい雰囲気のある道もあり

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「大山道」への案内道標を見ると「車坂」の入り口、
緩やかな坂を上り下って次の中村川を渡ると押切の坂下。

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押切坂から集落を抜けたところにある「史跡東海道一里塚の跡」碑。
ここは
江戸・日本橋から18里(78km)とあります。

すでに二宮町へと入っていましたが ><;二宮駅前を過ぎ

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「六所神社」の大鳥居を見て次の国府新宿の交差点でふたたび旧道へ入ります。
ここからは長い旧道歩きが続きます。

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静かな旧道をしばらく行くとある「国府本郷の一里塚」、
ここで江戸・日本橋までは17里(68km)。
小田原からは4つ目の一里塚で、塚間では12km来たことになります。

静かな街道歩きを楽しんで「大磯城山公園」・「旧吉田茂邸」を見ると
再び国道1号線に合流。

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その国道に架る「切通し橋」。
歩いて来た国道1号線は城山のすそ野を切通して付けられています。
また、川は”血洗川”で、 源頼朝に仕えた梶原景時の子にまつわる伝説もあるという
ちょっと曰くのある川にかかる橋でした。(来た道を振り返って  ^^;)
ここまでくると大磯の宿まではあと少し。

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国道が二手に分かれる一方通行のところまでくると、
右側に続く大磯の松並木が見えてきます。

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右手に「明治記念大磯庭園」を見ながら、
見事な松並木が残る旧道で今回初めて味わう街道歩きの醍醐味でした ^^

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そして松並木の中にあった「上方見付」の案内板。
宿の出入り口に置かれた見張り番所で、こちらは京口になる上方見付跡。
界隈には多くの見どころがありますが、それはまたの機会にして・・・

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鴫立沢交差点に到着! 
鴫立庵(しぎたつあん)を右に見ながら今回はここまで、
旧道を離れて左手、JR大磯駅へと向かいました。

宿間の距離は約16kmですが、駅間の歩きを入れて約18kmほど。
久しぶりの街道歩きを楽しみました ^^
次回はいつか?ここから江戸・日本橋を目指します。 📷 19日

2022年6月18日 (土)

かざはやの里のアジサイ

三重県津市戸木町(へきちょう)にある「かざはやの里」。
季節により梅、藤、アジサイが咲く人気の花どころで、
この時期はちょうどアジサイの季節 で”あじさいまつり”が開催中です。
すでに早咲きの品種を含めて見ごろを迎えているという。

県内でも屈指のアジサイの名所、何年振りか?出かけてみました。

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花手水(載せていません ^^;)と、”笑福のたぬき”に迎えられて
何年振りか?に見るアジサイです ^^

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まずは”梅茶屋”の傍に咲くアジサイから ^^
ここから園内のアジサイを見て行きますが・・・一応右回り ^^;

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まずはこのアジサイ園の見どころがスタート地点にあるここ。

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37種約7万7700株が咲くというアジサイのなかでも、
その中心種になる
アナベルとピンク系の手まり種に圧倒されます。

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広大な丘陵地に咲き乱れるアジサイを、
上から下からと眺めながら園内を散策していきます ^^

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シンボルの赤い橋は”つどい橋”を見ながら北側にある高台へ

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北側の最高地点から眺める景色もGOO!ですが・・・
ここのアジサイはどうしても遠景が多くなります ^^;

ここから東側の高台へと池を回り込んでいきますが

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北側に咲くのはブルー系のアジサイ!

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高台を左回りで回っていきますが、こちらもアナベルが中心です。

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紫紺のガクアジサイ ^^;

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これだけのアジサイをどう撮ればいいのか?
きれいなんですが・・・撮るにはほんとに難しいところです ><;

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高台にある東南角から、
アジサイ園の中心部になるほぼ全景を収めてみました。
この右側にも広いアジサイ園があり、赤系のアジサイとアナベルが咲きます。

少しアップも ^^

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好きな色のガクアジサイで

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この日は梅雨空の薄曇りで蒸し暑い日になりました。

「かざはやの里」のアジサイ。
少し痛み始めた花もありますが見ごろはまだ続きそうですが、
暑さ対策は必須です ><;    📷  17日

2022年6月13日 (月)

”難攻不落”の山城 「国吉城」

福井県美浜町佐柿にある「国吉城址(続日本100名城)」。
若狭国守護武田氏の重臣・栗谷勝久が、若越国境の”境目の城”として、
弘治2年(1556)に古城跡を改修して築城したといわれる山城です。

この日は久しぶりの山城散策 ^^でした。

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まずは城山の麓にある「若狭国吉城歴史資料館」に立ち寄り資料を入手 ^^
建物は江戸後期の旧田辺半大夫家を移築・再建されたもの。

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その左手に広がる「城主居住館」の最下段にある石垣から

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本丸への登城口へ。
左手奥に広がる屋敷跡(この日はドクダミの群生でしたが ^^;)を見ながら
途中にある獣害除けの柵を開けて山腹を登る登城道に入ります。

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本丸までの道のりは入口から約600m。
擬木で舗装されたつづらに折れる道を急登していきますが、
ちょうど中間あたりにある「伝二ノ丸跡」(左手への案内)。

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進むと広場への途中に高い土塁と食違虎口があり、
これは西や南からの攻撃に備えたもので、その先が広場になっています ^^

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戻ってさらに道を登ると”本丸下帯曲輪跡”です。

この辺りから多く見られるのが石垣跡と使われていた多くの石類

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さらに上には西(左)に延びる連郭曲輪群と東の本丸の間に堀切があり、
石垣に使われたともいわれる石仏の一部も見られます。

まずは東(右手)にある本丸跡へ ^^;

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木の根を踏んで急坂を登りきると本丸西虎口。
天正11年(1583年)に城主となった秀吉の家臣木村常陸介定光が、
石垣造りの城に改修したともいわれている石垣群・・・。

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本丸に建つ”国吉城址”碑
奥の南端部には櫓台とみられる土壇があります。

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南側の真下には旧丹後街道が通る佐柿の集落ですが、
ちょうど集落を屈曲する街道の様子もよく分かります ^^

戻って西に連なる連郭曲輪群へ

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こちらには高低差のある五つの曲輪が西へと続いていますが・・・
今回は三つ目まで ><;

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永禄6年(1563)から10年にわたり、越前朝倉氏と激しい攻防を繰り広げるも
難攻不落を誇ったという国吉城。(続日本100名城)
信長、秀吉、家康が出陣した越前攻めの戦略を練ったのもこの城であったと。

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曲輪跡からの若狭湾が綺麗でした ^^

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連郭曲輪群の第二郭から見下ろす第三郭部
ロープを伝って下りるとくるぶしほどの草むらに覆われていて、
その先へは行かず引き返しました ^^;

オマケ!

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戻った佐柿の集落と旧丹後街道
秀吉の家臣で佐柿国吉城主に命じられた木村定光により
小集落だった佐柿は城下町としての礎が築かれます。

その後、関が原の戦い後に若狭国主に命じられた京極高次が関所を設け
町を再整備。江戸時代初期に廃城となりますが、
佐柿の城下は丹後街道の宿場として繁栄したという・・・。 📷 12日

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