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2024年5月13日 (月)

離島の旅 奄美大島


ブログには載せませんでしたが、大雨の八丈島トレッキング旅からひと月。
また雨を心配しながらでしたが 今回の旅は鹿児島県の奄美大島へ。
心配だった天気は晴から快晴へと、現地でもまたとない天候という幸運に?^^
初めての訪問、大島紬と黒糖焼酎ぐらいしか知らない奄美大島でしたが・・・
ここも離島、やはりメインは海と山!ということで観光も海岸線が中心です。
今回はそのメインどころをまとめて、定番の観光写真ですが ><;

旅の1日目は便の都合上午後からでしたが、まずは「奄美観察の森」へ、
ここは峠にある森林公園ですが、その展望台からの眺めです。

Amamio01
晴れていても霞む展望 ><;こればっかりはどうしようもありませんが、
真下に見える龍郷(たつごう)の集落と龍郷の海、
霞んでいなければエメラルドグリーンの海が綺麗ですが・・・
左には東シナ海と右奥に”奄美クレーター”の赤尾木湾が見えます。

場所が変わってこちらも山を少し上ったところにある
加世間峠(かしけんとうげ)の ”2つの海が見える丘”。

Amamio02
中央に見える赤尾木集落を挟んで左に東シナ海、
右に太平洋の2つの海が見えるところです。
足元にパラグライダーの滑空場がありますが、ここから飛んだ空からの画が
SNSで知られるようになったという ^^;
もう少し視界が効くとよかったんですが、残念でした><;

旅の2日目は島の中央部から南部を回りましたが、
まずは”マングローブ展望台”から

Amamio03
ここはマングローブの原生林を一望できるところですが

謎の城跡"石原ヨシハラウエノ遺跡"の案内板があり、城の一部と見られる
高台の展望台まで上ると
マングローブ原生林を眺めることができます。

Amamio04
ちょうど干潮時か?広がるマングローブの原生林!
上からは普通の森に見えますが
カヌーから見ると
その様子がよくわかるでしょうね ^^

山から梅へと走るバス ^^;次は「ホノホシ海岸」です ^^

Amamio05
下りた海岸、石をごらんいただくと分かりますが、
表面が綺麗に磨かれた大小の玉石です ^^

Amamio06
さらに海岸線の波打ち際まで出ましたが、ここは砂浜ではなく
綺麗な玉石(丸石)で埋め尽くされた浜でした。

Amamio07
太平洋の荒波が磨き上げたという玉石の海岸!
波が打ち寄せると石のこすり合わさる音が響くという・・・
パワースポット!で、石はもちろん持ち出し禁止です ><;

この後もさらに島の南部を走り、海岸の景色と山の滝を楽しみました。

旅の3日目に変わりますが、海岸線の旅が続きます ><;

Amamio08
この日は空港に近い北部の旅 ^^
美しい奄美ブルーの海岸線が楽しめるという「あやまる岬」から

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美しいその奄美ブルーの梅を見ながら”ソテツの道”を歩き岬へ

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岬の先端から眺める太平洋!その西側から

Amamio11
東側へと260度の展望!
島の北端ではありませんが、地球が丸いと感じるところ・・・いわれれば ^^
はるか左沖には喜界島ですが、ちょっと薄いですね ><;

奄美の海と海岸線ばかりを載せてきましたが、
最後はやはり・・・奄美らしく^^; 何かといえばソテツとサネン花、
そしてやはり大島紬でしょうか

Amamio14
 ♪ 奄美なちかしゃ ソテツのかげで

Amamio13
 ♪ 泣けばゆれます サネン花ョ

 ~~~~~~

Amamio12
 ♪ 着せてみせたい 大島紬

紬工程の”手織り”のところですが、大島紬は生地の染色ではなく
模様が染色された糸を図柄どおりに織り込んでいくという大変な作業。
写真はその模様を合わせながら織られている生地の一部です。
その工程が見学できる「大島紬村」でした。

久しぶりに晴れの続いた奄美大島3日間の旅でした ^^ 📷 5月8~10日

2024年4月22日 (月)

女人高野 室生寺

午前中は曇りの予報でしたが・・・到着後すぐに雨になりました ><;
4月21日 この日は”弘法太師命日供養の 正御影供(しょうみえく)”の日とか、
知らずに来ましたが太鼓橋正面の表門が開いています。

Murouji2401
ちょうど稚児行列と僧侶による行列が出発するところでした。
こちらも興味がありましたが、この日はシャクナゲが目的 ^^;
人のいないうちにと 先回りで鎧坂からです ^^

Murouji2402
バン字池上に咲くシャクナゲと鎧坂

Murouji2403
その鎧坂はまだ少ししか咲いていません ><;

Murouji2404
坂の上で稚児行列と僧侶を待ちましたが、もろに顔出しになるため
ここはあえて最後の管長を後ろから ^^;
ここが弥勒堂前、咲くハナズオウとシャクナゲが綺麗です ^^

Murouji2405
さらに坂を上って本堂(灌頂堂)前
ここで管長たちの法要が行われますが、別の一行はさらに奥の院へ
そのあとを追いながら・・・

Murouji2406
定番の五重塔下
ちょうど人が途切れたところで一枚 ^^ 花はまだ3割ほどの開花でしょうか?

Murouji2407
坂を上がった五重塔横
ここもハナズオウとシャクナゲの綺麗な競演が楽しめます

Murouji2408
一段上から、好きな場所ですが・・・雨上がり ><;

Murouji2409
さらに奥へと行き 奥の院への参道周辺、この辺りはまだ咲き始め ><;
370段余のキツイ石段!を登って

Murouji2410
奥の院 御影堂に到着

Murouji2411
手前にある 位牌堂(常燈堂)ではすでに法要の準備が行われていました。
しばらく待機して戻ります。

戻った仁王門前
Murouji2412
無理やりシャクナゲを入れましたが ><;
この後は護摩堂から本坊・慶雲殿前に咲くシャクナゲです。

Murouji2413
諸堂参拝道沿いとは違って、この値は日差しが良いからか?
花の開花が早くこの日もすでに五割ほどが咲いて見頃です。

Murouji2414
つぼみも ^^

Murouji2415
ちょうど雨も上がって綺麗なシャクナゲを楽しみます。

Murouji2416
雨上がり!
少しぬれた花もまたよろしいかと ^^

すこし雨に降られましたが・・・雨の「室生寺」もまた良し!か
女人高野 室生寺のシャクナゲはまだ咲き始め、
この週末・GW辺りが満開の見ごろになりそうです ^^  📷 21日

2024年4月 3日 (水)

月見の森ハイキング・桜めぐり

岐阜県海津市南濃町の「月見の森」
家族連れで楽しめるハイキングコースがありますが ^^
久しぶりに散策道から月見台広場分岐経由”最高地点展望台”へ、
折り返して月見台広場から月見街道-花街道を戻るハイキング ^^;
この時期は山を覆う?ヤマザクラが楽しめる手軽コースです。

Tukimifw01
いつもは花街道から「月見台広場」へ歩きますが、
久しぶりに散策道を”最高地点展望台”へと直行します。

Tukimifw02
いきなりの急坂を登ると”おいしい森の広場”
こちらのサクラはエドヒガンか?
すでに下山中の人曰く、ここ数日で一気に開花したとのこと ^^

Tukimifw04
「月見台」への分岐に咲くサクラはヤマザクラ ^^

Tukimifw03
月見の森最高地点展望台
個々のヤマザクラは咲き始めですが・・・肝心の眺望は不良 ><;
北アルプスから白山も楽しめず戻ります ^^;

Tukimifw05
散策道から”ササユリ園”を経由して「月見台広場」です ^^
霞む景色は無視して ><;

Tukimifw06
展望台の片隅に咲くヤマザクラ!
オオシマ系のヤマザクラでしょうか?綺麗です ^^

Tukimifw07
下る月見街道には多くのサクラが点在します。

Tukimifw08
「交流の森」へと続く”友好のかけはし”の先に咲くサクラ!

Tukimifw09
月見街道沿いに咲くサクラも多く、
歩く先々に現れてはちょうど見ごろのサクラが楽しめます ^^

Tukimifw10
温泉施設「水晶の湯」沿いに咲いていたのは???
ハナモモかな?とも思いましたが・・・分かりません ><;

Tukimifw11
「山の灯台」から眺めるサクラ群!
右上のサクラは最初に見た「おいしい森の広場」のサクラです ^^

Tukimifw12
ここから花街道を下って行きましが、
”あじさいの小径”周辺には”コブシやモクレン”が咲きます ^^;

Tukimifw13
下る最後の道にも咲き乱れる?見事なサクラの木々でした。

「月見の森」のサクラめぐり!山は山なりに・・・でしょうか?
見事なヤマザクラ咲く道を堪能させてもらいました ^^  📷 4月1日

2024年3月20日 (水)

高取ひなめぐりから高取城跡へ

奈良県高取町で行われている「高取町家のひなめぐり」(~31日まで)
諸事情により今回が最後の開催・・・ということで
長い間楽しませていただいた”ひなまつり”だけに外せません ^^;
ここもまた雛めぐりとともに楽しみが「高取城跡」への登城でしょうか ^^
今回は高取城跡への登城を中心に出かけてきました。

まずは高取土佐街道のおひなさん!から
途中のおひなさんはおなじみのところが多く省きますが ><;

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やはりメイン会場の”17段 500体の雛飾り 天段の雛”です。
今年も変わらぬ大雛段の飾りと古雛などが楽しめます ^^

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今年が最後の”ひなめぐり”
やはり高齢化による人手不足が影響しているようですが
長い間楽しませていただきました。ほんとににありがとうです m(__)m

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高取ひなまつりではお馴染みの”ジャンボびな”を見て
できれば規模縮小でも続けてほしいと願いながら・・・

札ノ辻から高取城跡へと集落を抜けて行きます。
黒門跡和すぎて城郭への入り口は最初の曲輪”別所郭跡”から

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本格的な山道の大手登城道はここから本丸まで高低差約350m、
約1,800mの登山道を行きます ^^;

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いきなりの”七曲坂”から上る二つ目が”一升坂”とか ><;
街中の札ノ辻からすでに100mほどを登ってきており
さらに長い上り道が続きます。

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途中の”岩屋不動”への道を分けると”猿石”のある
明日香栢森(かやのもり)への分岐に到着!ここからが城の中郭部。
本丸まで860mで、この先すぐにある二の門跡を過ぎると
右に「国見櫓」案内があり立ち寄ります ^^

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小さな平地が残るだけの櫓跡ですが、眼下には大和平野がほゞ一望できます。
中心には大和三山、奥には金剛・葛城山も ^^

本堂に戻ると本丸まではあと520mですが・・・ここからが長い ><;
途中、矢場門跡、松の門跡、宇陀門跡、千早門跡を見て

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ようやく「大手門跡」をくぐります ><;
さらに十三間多門跡で

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二の丸跡に出ます ^^;
正面に見えるのは「太鼓櫓」と連結する「新櫓」の石垣
この辺りから高取城の見事な石垣群が続きます。

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十五間多門跡を回り込むと本丸下

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本丸を取り囲むこちらも見事な石垣

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天守台の高石垣をめでるように回り込むと

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本丸虎口
桝形に折れる左右への門跡ですが・・・

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左に曲がって屋敷群があったといわれる本丸跡にでました ^^
標高583.6mの高取山に建てられた「高取城」。
麓の札ノ辻からの比高は446mで、近世城郭の高低差では日本一という。

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天守台跡
ここもまた、美濃岩村城、備中松山城とともに日本三大山城のひとつです ^^

広大な縄張りと、高い山上に累々と残る石垣や石塁は
登って初めて知る?そんな魅力を持つ大和高取城!
高取の”ひなまつり”とともに楽しんだ城跡の散策でした ^^ 📷 16日

2024年3月12日 (火)

いわむら城下町から岩村城跡へ

”いわむら城下町のひなまつり”が開催中の恵那市岩村町へ
数年ぶりのお雛さんめぐりと「岩村城跡」へのぶらり旅でした ^^
この日も車での訪問でしたが、一度「岩村駅(明智鉄道)」に出て、
メイン通りの商店街に飾られたお雛さんを見ながを東の端まで行き、
そのあとは岩村城跡へのハイキング!です ^^;

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明智鉄道岩村駅
ここから案内図を見ながらメイン通り?に出ます。

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日曜日でしたが・・・
まだ早い時間のためか、中心部から少し離れているためか?静かな町並み

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少し歩くと商店街の中心部
この辺りから人が多くなってきますが、雛飾りのメインもこの辺りから ^^;

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旧家「勝川家」の飾りから”ひな金魚”とか
3月3日は金魚の日だそうですが、それに因んだ飾りのようです

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通りから眺める旧家の飾り
ここはどこも自由に見学ができて、お雛さんと歴史的建物が楽しめます。

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古雛も多く
江戸後期から明治・大正・昭和のお雛さんがたくさん ^^

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通りから眺める雛飾り
商家に通う御殿様は珍しいそうですが・・・いわむらならではでしょうか?

上町まで歩くとあとは「岩村城跡」への道が続きます^^

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城跡の麓にあるの岩村藩藩主邸跡(岩村歴史資料館)、
復元された正門と太鼓櫓を見て登城道へと入ります。

高低差180mの道

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まずは”藤坂”
ここから急な石畳?の坂道が始まります ><;

初門、一の門、土岐門跡と続く石畳と階段

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ようやく三重櫓跡と畳橋跡に着きますが、
この辺りから周辺には本格的な石垣が現れます ^^ 本丸近し!

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そして 岩村城の見どころのひとつ 六段壁の石垣

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江戸時代後期に、崩落を防ぐ補強のため下段に石垣を継ぎ足したため
この姿になったという・・・
まぁ、これが見たくて何度も登って来るんですが ><;

横にある”長局埋門(ながつぼねうずみもん)から

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本丸跡へ
江戸諸藩の府城の中でも最も高い所(標高717m)に築かれ、
高低差180mの地形を巧みに利用した山城で


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大和高取城(奈良県)、備中松山城(岡山県)と並ぶ日本三大山城の一つ。

一時期、信長の叔母が城主であったことから”女城主の城”とも ^^

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近年、立木が伐採されて
本丸跡からも岩村の町並みが見えるようになったようです^^

オマケ!

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本丸裏門になる「埋門(うずみもん)」
左の石垣は”野面積(のづらづみ)” 右は”切込接(きれこみはぎ)”
正面が”打込接(うちこみはぎ)”で造られていて
一度に三つの石積みが見れるという珍しい門の石垣です ^^

久しぶりにゆっくりと見て回った”いわむら城下町のおひなさん”と、
「岩村城跡」でした。     📷 10日

2024年3月 8日 (金)

岡山城・烏城ひなまつり

香川のお雛様を見て帰る途中に立ち寄った岡山城 ^^
なかなか下車することがないところでしたが・・・目的は
岡山城で開催されていた「岡山城・烏城ひなまつり」でした。

岡山城へは直接行けますが、やはりここは「後楽園」経由で ^^;
園内を散策しながらの登城です。

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今更ながら・・・ですが、江戸時代を代表する大名庭園で、
金沢の兼六園、水戸の偕楽園とともに「日本三公園」です ^^

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はるかに岡山城を眺めながら巡る庭園

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見どころはたくさんありますが、
この日は時計回りで、城への途中に通り抜けるのが”唯心山”

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池田綱政(つなまさ)の子、継政(つぐまさ)の時に築かれ、
庭園に立体感のある景観に変わったという・・・

園内南口から月見橋を渡り「岡山城」へ

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宇喜多直家の子・秀家はが、岡山の丘に本丸を定め、
今に残る岡山城を築いたのが始まりと・・・

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廊下門

その後城主となった小早川秀秋、池田氏によって城と城下町は拡張されます ^^;

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不明門(あかずのもん)

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岡山城・天守
外壁は黒塗りの下見板で覆われているため、
別名は烏城(うじょう=「う」はカラスの意味)とも ^^

さて、この日の目的でした”お雛さん”です。

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天守二階にある”城主の間”に展示されていたお雛さん
江戸後期から昭和にかけての内裏雛が四体と御殿雛がひとつ!

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床の間にあったのは昭和の御殿飾りと、小ぶりの享保雛!

そしてこちら

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少し大きな享保雛は江戸後期のものでしょうか?
あとは江戸後期の古今雛が二体でした。

お雛さんを見た後は城内をひとめぐり ^^

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岡山城は石垣も見どころですが、
ここは「不明門」下の石垣で、関ヶ原の戦い後に築かれたものとか。
左へと登れば「鉄門」があり、その先で不明門へと続いています。

ひなまつりのイベントは3日に終わっていますが、
天守の”城主の間”の展示お雛さんは22日(金)までです^^ 📷 3日

2024年3月 5日 (火)

香川ふたつの町のひなまつり

15年前に偶然見た東かがわ市引田の「引田ひなまつり」が忘れられずに
もう一度ゆっくり見たいと思っていましたが・・・
今回はちょうど香川県の宇多津でもひな祭りが開催されているのを知り、
ともに3月3日までとのことで二か所の雛めぐりに出かけました ^^

香川県の西と東の町びなめぐり!
まずは初訪問の「うたづの町家とおひなさん」から ^^;

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タイトルのとおり、旧街道筋の町家を中心に飾られたお雛さん

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どこも気楽に見て回れるようにと

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解放された個人の家々から

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商家の店先や家の玄関口などに
こちらは明治初期のお雛さんたちでしょうか?素敵な内裏雛も

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宇多津町は古街呼ばれるエリア周辺50ケ所近くの
旧家や町家に展示・飾られたお雛さん!楽しませてもらいました ^^

~~~香川県の西から東へと変わって こちらは東かがわしの引田町
15年ぶりのひなまつりでしたが、
引田には昨年末に引田城址を見に来ています^^;

ここはまず「讃州井筒屋敷」からでしょうか

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東かがわ市は笠置シズ子の生誕地(引田の隣町相生生まれ)だけに
やはりブギウギ?飾りでしょうか ^^

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引田のひなまつり といえばやはり引田飾り
こちらの飾りは京都丸平製の 白木造り源氏枠御殿飾り
豪商の家らしい豪華な雛飾りが楽しめます ^^

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江戸後期の古今雛
他にも旧家の屋敷に飾られた多くのお雛さんが楽しめます

跡は町びなめぐりへ

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昔に見た雛飾りとはまた違う雰囲気ですが・・・

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とにかくひなまつりが開催中の引田はすごい人です ><;
この日も朝いちで訪れましたが・・・すでに大混雑でした

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そんな中をまちなかお雛さんを見て歩きます ^^;

Hikwta07
引田城をイメージした飾りでしょうか?

Hikwta08
古雛の飾りも多く、引田ならではの”ひなまつり”
こちらも歴史的建造物の多い町なかに飾られた多くのお雛さん!でした

香川県の西と東のふたつの町の”ひなまつり”
ともに3日で終わっていますが、同時に楽しみました ^^ 📷 2・3日

2024年2月20日 (火)

宮古島ウオーキング・伊良部大橋

宮古ブルーの青い海、白い砂浜、緑と美しい花々が咲く南国の楽園!
今回の旅は”あるく”がテーマでの宮古島でした ^^
宮古島とつながる池間島、伊良部島・下地島、そして来間島に架かる3つの橋と、
下地島空港周回道路の17エンドを歩くという・・・
それぞれに魅力のある橋のウオーキングでしたが、
やはり圧巻は宮古本島と伊良部島を結ぶ「伊良部大橋」 でしょうか。

全長3,540mの無料で渡れる橋としては日本最長とも ^^;
前後を入れて約9kmのウオーキング!

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まずは”伊良部大橋”の銘板がある橋の入り口から

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歩き始めてすぐは浅瀬が続くためか
サンゴ礁や岩場といったリーフも見られる薄いグリーンの海

この日は旅の2日目でしたが、
初日に歩いた「池間大橋」もやはり宮古ブルー(池間ブルー)の綺麗な海、
リーフも見られる宮古特有のこの海の様子は変わりません ^^

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あとは橋の長さと、光の差し込む度合いによる海の色の変化でしょうか?

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中央部に向かって歩くにつれ次第に橋桁が高くなってきますが

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それにつれて海面の様子も変わってきます ^^

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マリンスポーツでは人気の宮古島!

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宮古ブルー!でしょうか?コバルトブルー?か
よく分かりませんが ><;
グラデーションの海の色の変化に歩きがついつい
止まります ^^;

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橋の最高点(平坦部から24m)、ここからいったん下ってまた上りますが、
伊良部島がはっきりと見えてきました ^^

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海の色はまたグラデーションになって、その変化が楽しめます。

橋を渡りきるとすぐに”いらぶ大橋海の駅”ですが、
ウオーキングはさらに道を上った先の「牧山展望台」へ

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途中の坂道、
道沿いに咲くハイビスカスが疲れを癒してくれます ^^

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牧山展望台に到着!
正面に見える宮古島に向かってグラデーションの海の色が綺麗です ^^

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右手には歩いて来た「伊良部大橋」
時間によっては西浜ビーチから来間島が見えるそうですが、
残念ながら逆光ではっきりとは見えません ><;

歩く!宮古島の旅、この橋が歩きたくての参加でしたが、
この後には下地島空港周回道路の17エンド歩きもあって、
また違った宮古島観光の魅力を満喫した旅でした。   📷 17日

2024年2月15日 (木)

佐賀城下ひなまつり

各地ですでに始まっている”ひな祭り”イベントですが、
”ぶらり旅”最初のひなめぐりは「佐賀城下ひなまつり」でした ^^
ちょっと遠征でしたが、鍋島家伝来のひな人形をはじめ、鍋島小紋や佐賀錦など
伝統工芸を使ったお雛さんが並ぶ佐賀ならではのひなまつりです。

会場は市の中心部を通る旧長崎街道筋に建ち並ぶ旧家や建物のまちなかと、
「徴古館」の二か所ですが、まずは旧古賀銀行から

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こちらは休憩所を兼ねたレトロな洋館 ^^;
室内には散るし飾りと、内裏雛に階段を利用した雛壇飾りが楽しめます。

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すぐ隣にある旧古賀家
こちらでは”鍋島小紋で飾るひなまつり”

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伝統工芸の鍋島小紋で作られた可愛い木目込み雛飾りですが

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廊下の奥などにも素敵な立ち雛が飾られています ^^

旧三省銀行では”鍋島緞通(だんつう)とおひなさま”

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豪華な色うちかけと京雛の飾り

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鍋島緞通”春の宴”と傍らには雛絵に箱雛
箱雛は主に築後で知られますが、競演でした ^^

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市内を流れる多くの水路は
陸路(街道)とともに水運でのものの流通に欠かせないもの

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南に下って、こちらは旧福田家の”佐賀錦のおひなさま”

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フロアーに立ち並ぶたくさんのお雛さんは
こちらも伝統工芸の佐賀錦で作られたもので、立ち雛が多いですね ^^

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手織りの佐賀錦をまとった素晴らしいお雛さんです ^^

さらに南へと下って「徴古館」へ

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ここは見たかった「鍋島家のひなまつり」会場
見たかった鍋島家歴代夫人のおひなさんが飾られています。

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まずは相対して飾られた大雛壇から
11代直大(なおひろ)公継室 栄子(ながこ)さまのおひなさんです。
中央に有職雛内裏雛と次郎左衛門雛がふたつ、下段の雛道具も見どころ ^^

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その次郎左衛門雛からひとつ
明治40年(1907)とありますが、比較的新しいお雛さんです。

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反対側の大雛壇は13代直泰公妃紀久子さまの雛飾り、
その内裏雛(有職雛)です。

Sagajyoukahina15
こちらは12代直映(なおみつ)公妃 禎子さまの銀製雛道具です。
華やかな雛飾りとはまた違ったその見事な雛道具の数々に見惚れました。

Sagajyoukahina16
最後は入口に飾られていた古今雛
佐賀藩の支藩のひとつ、小城鍋島家に伝わるという
江戸後期の大ぶりな古今雛ですが、これも素晴らしいお雛さんです。

佐賀市で開催中の「佐賀城下ひなまつり」
念願の鍋島家のお雛さんと”まちなかひなめぐり”でした。  📷 11日

2024年2月 5日 (月)

琉球王朝時代の古城 中城城跡

琉球王朝時代の13グスク(お城)を巡った旅からそのひとつ。
六つの郭と、琉球石灰岩の切り石で積まれた美しい曲線の城壁に、
自然の岩石の地形、標高160mの丘陵地に築かれている
「中城城跡(なかぐすくじょうあと)」。
国指定・日本100名城のひとつで世界遺産にも登録されています。

このグスクはやはりその城壁と郭の美しさでしょうか?
まずは正門から登城していきます。

Nakagusukuc01
Nakagusukuc02
入口に建つ城跡名の石標と琉球石灰岩の城壁、
その先に「正門」をくぐって、
現在一部が工事中のために仮設置された階段を登ります。

Nakagusukuc03
一の郭への門
門の石積は”布積み(豆腐積み)”だそうです ^^;

Nakagusukuc04
門をくぐった先が”一の郭”

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郭の城壁上から眺める東側には 中城湾でしょうか?
ここは丘陵地に築かれているためか眺めが楽しめます ^^

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一の郭の奥には「正殿跡」があり
ここは主郭だけに広い敷地になっています。

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南側の城壁からは真下に 「二の郭」が望めます。
郭は上部から一の郭、二の郭、三の郭へと連なる連結式の城郭

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二の郭から見下ろすのは「三の郭」

Nakagusukuc10
「三の郭」
見事な曲線美の石垣(城壁)に圧倒されます  ><;

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「北の郭」から裏門を抜けて

Nakagusukuc11
城壁を回り込みますが・・・
その先は広大な馬場跡の広場に飛び出しました。

Nakagusukuc12
馬場跡から眺める一から三の郭までの連結した城壁です。
城郭内には”ウフガー”と呼ばれる「大井戸」や、北の郭の他にも南の郭、
西の郭もあり、その城郭の広さは約4,300坪とか・・・ ^^

巡った琉球時代のグスクに特徴的な石垣(城壁)の美しさでしたが、
ここもまた、見事な城郭を持つグスクでした。

2024年2月 1日 (木)

13グスクをめぐる旅!沖縄

あまりツアーで出かけることのなかった沖縄ですが
今回は勉強でもしようかと ><;ツアーに参加!目的はお城巡り ^^
講師同行の「琉球三山時代の13グスクをめぐる 3日間」でした。

200~300近くあるという琉球のグスク(お城?)から、
13のグスクを3日間で一気にめぐるということですが・・・
お城フアンにはお馴染みの日本百名城から世界遺産城まであるその13城跡、
さて、どう載せるか悩みましたが・・・まずはINDEXの形でご紹介。

その13グスクです ^^

一日目
座喜味城跡 (ざきみじようあと)

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琉球王国統一後の名将護佐丸(ごさまる)によって築かれた城で

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比較的小さな城ですが、
城壁や城門の石積みが美しく見ごたえのある城です。

安慶名城跡 (あげなじようせき)
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14世紀頃に安慶名按司(あげなあじ)によって築城されたといわれ

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琉球石灰岩でできた岩山にあり、
自然の地形を活用した城壁が凄く・・・ちょっと怯みました ><;
下の登城口は闘牛場になっています ^^

勝連城跡 (かつれんじようあと)・世界遺産

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観光地としても人気のお城!で、
有力按司(あじ)の阿麻和利が住んでいた城として知られます。
見どころが多く載せる写真に迷いますが

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パンフにはあまりない写真か?と思い ^^
一の曲輪(本丸?)から真下にある二の曲輪の舎殿跡です。
石灰岩の石垣が連なる城郭は見事なものでした。

二日目は
中城城跡 (なかぐすくじようあと)・世界遺産 から
ここもすべてを載せたいところですが、またあらためてとして

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いきなり 一の郭から見下ろす二の郭ですが
この城壁の曲線の美しさは必見!

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最後の広場からは三の郭から奥に 一の郭へと連なる城壁が一望できます ^^
ここも素晴らしいグスクでした。

今帰仁城跡 (なきじんじようあと)・こちらも世界遺産です ^^

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外郭から眺める城壁

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最も高い石垣が築かれたという堅牢な城郭で囲まれた「大隅(ウーシミ)」

ここは城跡も素晴らしいですが、
また桜(ヒカンサクラ)の名所でもありました ^^;
すでに”桜祭り”は終わっていましたが、
まだ3~4分咲きのサクラも楽しんだオマケ!付きでした ^^

浦添城跡 (うらぞえじようあと) 

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ここはは王宮が首里城に移される以前に、
琉球国中山(ちゅうざん)の歴史の舞台となったお城の跡。
史跡としては重要なところですが、残る石垣や城壁は少ない><;

ということで、二日目の最後は 首里城でした ^^

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いまさらながらの人気スポット! 紹介するまでもないですが・・・
琉球王国の栄華を物語るお城、そして世界遺産です。
現在焼失した「正殿」の復元工事が進行中で
 

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2026年(令和6年)の完成まであと3年、
その工事の様子を多くの人が見学されていました。 

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”東のアザナ”の最上部から、正殿工事現場を囲む建屋を、
復旧工事の完成が待たれる首里城でした。

さて、旅の三日目は最終日
この日は沖縄の南部地域、琉球時代の南山地域のグスクをめぐりましたが、
正直、これまでのような城跡の城壁群はありません ^^;
場所によっては草叢を分け入るところや、石灰岩の岩道を歩くところも ^^;

まずは
南山城跡(なんざんじょうあと)から

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琉球史における三山時代に栄えた南山王の居城跡・・・ですが、
今は城壁と遺構の一部を残すのみで、
遺跡の大半は市立高嶺小学校の敷地内となっています。
案内板が神社境内にあるだけのちょっと寂しい城跡でした。

次が 糸数城跡(いとかずじょうせき)

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比較的単純な構造ですが、入口は草叢のんかの道 ><;
その先に野面積みと切石積みと双方用いた城壁が現れます。

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石灰岩の道を拓いた道を行くとその奥には見事な石垣が現れます。
入口からは想像もできない城壁でした。

この辺りは城跡が近くに続きますが、次が 玉城城跡(たまぐすくじょうせき)
城名の標柱が建つ入口から広場を行き仮設階段を登ると

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自然石をくりぬいたという穴の城門があり、
夏至の日にはここから朝日が差し込むことで人気だそうです。
残存する城郭としては小規模とはいえ、
琉球王国時代から続く聖地巡拝所であったとも。

沖縄最古のグスクのひとつでもあるようです。


午前中の最後は 知念所跡(ちねんじょうあと)

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急な坂道を下って行くとある小さな城跡ですが、
知念按司(あじ)の居城と伝えられ、東西に連なる二つの郭でなる
城門とわずかな石垣が残るグスクでした。

残るはふたつ ^^;ですが・・・ともに城郭はありません ^^;
まず 佐敷城跡(さしきじょうあと)

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城跡には神社と、小さな崩れた拝所が残るだけですが、
琉球を統一した尚巴志(しょうはし)の居城とされる城跡だそうです。

そして最後は 島添大里城跡(しまし-おおざとじょうあと)

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標高約150mの琉球石灰岩丘陵の東端に位置し,
崖を背後に堅固な城壁と天然の地形を巧みに取り入れた,
沖縄グスク時代の城跡である・・・とありますが
すでにその面影はなく、わずかな石灰岩の道と展望台(物見台)があるのみ。
ただ、三山時代の島添大里按司の拠点として,
また尚巴志による琉球統一の拠点となったとされる
歴史的な城跡として貴重であるとも。

以上、3日間で訪れた13グスクでしたが・・・
ご存じのところもあれば、そうでないところもあるかと ><;
私的には首里城(焼失前)を除いて初めての城跡ばかりで勉強になりました。

2024年1月 7日 (日)

新年 ぶらり鳥羽の旅

今年は年明け早々から思わぬ大地震と航空機事故が発生し、
被災地ではまだ救助活動が続けられている状況に心が痛みます。
被災された皆様には心からお見舞い申す上げます。

ぶらり旅もしばらくぶりの更新になりますが、
新年最初の”ぶらり旅”は久しぶりに鳥羽を散策 。
JRで行く年初の小さな旅でした ^^

Buraritoba01
JRでの鳥羽行きは記憶にないほど・・・何十年ぶりか?
すでに無人駅ということを車内で知らされ降車 ><;

JR側に降りればやはりここも懐かしい「日和山(ひよりやま)」散策です。

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ここも十数年ぶり ^^;
この日はまっすぐに山上の見晴らし台へと向かいます。

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懐かしい”幸せの鐘”は崩落の危険があり取り壊され、
周りの木々も大きくなったためか展望も今ひとつ ><;
少し荒れた山上を散策して街中へと下山

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すぐの岩崎通りにある「江戸川乱歩館」、ここがこの日の目的でした ^^

2021年10月に発生した火災で本館などが全焼し長期休館中でしたが

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2023年4月にリニューアルオープン!
火災で免れた貴重な資料や作品などが展示されています

Buraritoba06
本館から展示棟へ
ちょっとした昭和レトロの雰囲気を楽しみます ^^

Buraritoba07
こちらはほゞ以前のままの展示 ^^
かつて鳥羽に住んでいた乱歩は鳥羽の人々との関わりも多く、
鳥羽での生活時の様子や作品などが展示されています。

あとは近くの「鳥羽城址」へ
ここは何度か載せているところ ^^;

いつもは武家屋敷跡の”相橋口門”から家老屋敷跡を回るルートですが
この日は大手門通りから三の丸経由での登城です ^^

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水軍の将 九鬼嘉隆によって1594年(文禄3年)に築かれた海城。

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海側から城址の玄関口として魅せるために整備されたところだけに、
入口の石垣や七段の石垣も整備されていて素晴らしく、
圧巻の登城口です ^^;

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108段の石段を登ると城山公園(お城広場)!
新しく設置されたのか?”TOBA”のモニュメントも人気のようです。

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回り込んだ先の本丸西側の石垣も見どころ ^^

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そして本丸跡は広大な広場になっていますが、
ここに3層の天守と本丸御殿があったという・・・

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ここからの眺めも一押しですが・・・
全体のここも草木が生い茂り、木々が大きくなったためか、
眺望は今一つの感じになりました ><;

新春 鳥羽のミニ旅! 楽しみました ^^   📷 6日

2023年12月20日 (水)

引田城址・東かがわ市

屋島の屋嶋城(やしきのしろ)城門を見て、気になっていた引田の町へ。
十数年前に見た”引田のひなまつり”が記憶にあるところですが、
ここに戦国時代に築かれた引田城跡(城山)があります。

まずは引田の町

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JR高徳線 引田駅
”笠置シズ子生誕の町”とありますが・・・生誕地は東隣の相生町 ^^
ここから歴史の町並みといわれる町筋を行きます。

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讃州井筒屋敷(佐野家)・現在は観光施設

引田は”風待ちの港”として知られ、江戸時代から醤油製造で栄えた町。
豪商の家屋が残る本町筋辺りはその名残を見ることができます。

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老舗醤油屋・かめびし屋の弁柄壁とまなこ壁が目を引きます ^^

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歴史建造群の通りから赤い”みゆき橋”を渡ると「誉田八幡宮」
その傍を抜けてさらに進むと

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港の外れにあるのが「引田城跡(城山)」です。
初訪問 ^^案内に従ってっ山中へと分け入ります。

Hiketa06
しばらく林の中を進みますが、途中からは岩道に ><;

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眼下には引田の港から播磨灘方面が一望でき、
しばしの休憩にはいい場所です ^^

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ふたたび山中に入るとすぐに「本丸」到着!
わずかに残る石垣に往時をしのびます ^^

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本丸台から引田の町
ここは昭和天皇皇后・久邇宮良子殿下行啓の折に築かれたものだそうで、
城跡の散策路も城跡公園化の折にせいびされたものと・・・

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少し東に歩くと本丸天守台跡(城山山頂・82m)到着

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今は何もありませんが、ここからの眺めもまた良し!^^

今度は山中の道を登り下りしながら少し北に戻ります。

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着いたところが”北二の丸跡”
ここは本来の大手道になるところだそうですが、見事な石垣が残っていました。
ただ、一部は崩壊の恐れあり・・・とかでシートに覆われています ><;

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戻った引田港から眺める引田城跡(城山)、
城山周回の散策路もあり、楽しい城跡めぐりを楽しむことができました。

オマケ!

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引田といえばやはり”引田ひなまつり”!
引田の古い町並みに地域独特の「引田飾り」と呼ばれる
豪華な飾り付けの雛人形が飾られます。


コロナで一時中止されていたようですが今年から再開されたという、
さて来年の開催は?・・・        📷  14日

2023年12月18日 (月)

屋島

今年も残すところ2週間となりましたが、
師走に入ってせわしなくなる前にと香川県の旅をしてきました ^^;
目的は高松城址(玉藻公園)と屋島、そして引田の古城「引田城址」。
屋島には「屋嶋城(やしまのき)」城門も復元されていて、
まだ見ていなかった香川県の城跡をめぐる旅でもありました。

今回は何かと見どころの多い屋島を ^^
高松城址を見た後で回った屋島
駅に到着したのが昼時で、ちょうで山上へのシャトルバスが2時間待ち ><;

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屋島には四国霊場84番札所「屋島寺」があり
いくつかの遍路道もありますが、
この日は屋島スカイウエイ(3.7kmを)行きます。

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理由は途中にある「源平古戦場」展望所からの眺め

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そして東側に広がる瀬戸の島々が見たかったから ^^;

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約50分ほどの行程でしたが・・・山上駐車場到着!
遅い昼食の後山上散策です。

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まずは屋島寺を横手に弘法太師ゆかりの「血の池(瑠璃宝の池)」から
北東角の談古嶺(だんこれい)展望所へ

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ここからは眼下にスカイウエイから見た源平古戦場の全体が見渡せます。
そのまま南嶺を下って行くと「屋嶋城(やしまのき)城門」に出ました ^^

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667年、大和朝廷が唐と新羅の侵攻に備えて対馬・九州から
瀬戸内海沿岸にかけて築いた朝鮮式の山城の一つという

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断崖絶壁に復元された城門
眼下には高松市街の絶景が広がります ^^

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この日は地元小学生?の校外学習で子供たちと一緒 ^^
見事な城址と城門跡を堪能して、さらに道を回り込みます。

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出たところは麓から来る遍路道との合流地
正面に向かってまず仁王門

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その先には四天門、本堂とまっすぐに並ぶ参詣道です。
こちらが参拝の入り口になるところでしょうか。

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本堂に参拝して境内を抜けると「東大門」
新しい?綺麗な門は駐車場からの参拝道になります。

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跡は駐車場から北嶺を回りますが、
その北端には屋島三大展望台の一つといわれる遊鶴亭、
そして最後は新しくオープンした山上交流拠点施設「やしまーる」。

瀬戸内海を望む絶景!見どころ満載の屋島、そのほんの一部を掲載しましたが、
実際にはほゞ半日の観光スポットでした ^^  📷 13日

2023年12月 4日 (月)

幻の鉄道”五新線”を歩く

奈良県五條市の五條駅から和歌山県新宮市の新宮駅を結ぶ
鐡道路線として計画された「五新線」。
1959年(昭和34年)に五條駅から城戸(じょうど)までの路盤が完成。
しかし、諸事情により、バス専用道として先行開業します。
その後も工事が進められますが、1982年(昭和57年)に工事は凍結され、
そのまま線路が施設されることもなく計画は断念され
2014年(平成26年)9月にはバスの運行も終了すると、
そのまま使われることもなく”幻の鉄道 五新線”となり路盤は立入禁止に。

今回、期間限定で特別に通行が許可され、旅行各社がウオーキングツアーを企画、
普段は立入禁止で歩くことのできない道が歩ける貴重な企画に参加しました。

五條市観光交流センターでの手続きを済ませたあと
ウオーキングスタートの城戸バス停まで移動。

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”幻の鉄道 五新鉄道”
その気にさせられてスタート!気持ちはもう五新線の廃盤路に ^^;

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すぐに第一チェックポイントの黒淵トンネルですが、
すでに一つの橋梁を通っていて、ここから残り四つのトンネルと、
八つの橋梁を渡って行きます。

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渡る川は丹生川

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路盤に残るバス停留所の建物にバス路線だったことが伺えます。

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山深い川に架る橋梁から

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山里の近くに残るバス停に残る紅葉に
秋を感じながらのウオーキングです^^

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この看板がかってのバス路線だったことを教えてくれます ^^

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崩落の恐れありとかで今回唯一通れなかった生子(おぶす)トンネル、
右に迂回して山里の中から行動を迂回して行き

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トンネルの先で旧路盤に戻ります。
この辺りはまた違った里内の風景を楽しみながら・・・

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五條市街地が見えると旧路盤は終わり町なかへ。
朝の手続きをした五條市観光交流センターに立ち寄り最後のチックを済ませ

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渡る吉野川の大川橋

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すぐに新町通りに入り、
ゴールの五條市民俗資料館(長屋門)へと向かいます。
重伝建の建物が連なる新町通は”旧紀州街道(伊勢街道)、
五條市の観光目玉 ^^楽しめます。

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その新町を横切るように残る”五新線”の橋梁
ここから北へと続いていますが

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途中で国道24号線で分断され、その先に残るのが最後の部分。
ここはルート外でしたが最後の出口?まで行きゴールしました ^^;

五新線そのものはほゞ10kmほどの行程ですが、
今回は江戸時代の町並みが残る新町通りもコース内 ^^
併せて約13kmほどのウオーキングでした。    📷 2日

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