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2022年9月25日 (日)

半田矢勝川堤の彼岸花

愛知県半田市の矢勝川堤に咲く300万本ともいわれる彼岸花!
今年は3年ぶりに「ごんの秋まつり」が開催されているという。
情報ではまだ早そうとのことでしたが、
一部では見ごろを迎えている場所もあるとのことで出かけました。

この日は台風一過の快晴と天気は文句なし!
いつものように名鉄半田口から歩いて”ででむし広場”に出ます。
定番の撮影スポットは堤防の畑側

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南吉の童話「ごんぎつね」に描かれているような
”赤い布のようにさきつづく”とはいかず

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まだ情報どうりまばらな咲きようです ><;

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こちらは川側、畑側よりは咲きすすんでいるようで綺麗です ^^

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1.5kmにわたる堤を東から西へと歩きながら、
畑側と川側の見ごろを迎えている場所のヒガンバナを見て行きます ^^

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まつりの会場がある中心部に近づくにつれて見ごろのところが多くなっています。

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観音様付近

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まつりの会場”お休みどころ”の周辺に咲く白花ヒガンバナ ^^
こちらもまだ咲き始め ^^;

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さらに先にある折り返しの「弘法橋」手前、見ごろ!

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弘法橋から折り返して対岸のサイクリングロードから

満開の堤を埋め尽くす見事なヒガンバナの帯にはまだまだですが、
見どころの花を楽しみながら散策するにはちょうど良いか?
そんな咲きようの半田矢勝川堤の彼岸花でした ^^;     📷24日

2022年9月22日 (木)

佐々木道誉ゆかりの寺 勝楽寺

滋賀県犬上郡甲良町正楽寺。
国道307号線の東、国道沿いに建つ看板を目印に国道を離れ、
名神高速道路をくぐった先にある小さな集落。
ここがバサラ大名といわれた佐々木道誉ゆかりの郷という・・・。

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高速道側にある立派な郷の記念碑と碑の建立説明版

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反対側、郷の入り口には正楽寺の案内板があります。
道誉ゆかりの寺という「勝楽寺」はちょうど奥に見える山の麓にあり、
案内に従って集落を抜けていきます。

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集落の突き当り、山の西麓にある「勝楽寺(道誉菩提寺)」。
山門は室町時代の六脚門で、裏山にある「勝楽寺城」の成門を移築、
信長侵攻の兵火から免れ残ったという。

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門を入った左手にあるのは「道誉記念堂」
佐々木道誉の木像が安置されているそうです。

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正面に本堂
足利尊氏とともに室町幕府創建に活躍した道誉が41歳の時、
雲海和尚を招いて創建、71歳で没するまで隠棲したところ。

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鐘楼

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その奥には収蔵庫(大日堂)
恵心僧都の作といわれる「大日如来座像」が収められているそうです。
建物の傍を通って奥に進むと墓地があり

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ちょうど中央部に佐々木道誉の墓があります。
織田信長の侵攻で一山は焼失、兵火で塔身の一部が摩耗してはいますが、
高さ120cm、南北朝時代の宝篋印塔です。

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境内からは山上にある「勝楽寺城址」へのハイキングコースが続いていますが、
この日は雨上がりの後で道が滑りやすく、
後日がいいとの地元の方の助言があり・・・登城は改めてに ^^;

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傍にある大池
信長侵攻のおり、この池のおかげで大日如来坐像や山門が
兵火の焼失から免れたと・・・。

オマケ!

Tarusaki
隣接する多賀町樽崎一帯のソバ畑

近江には佐々木家ゆかりの地が
多くありますが、
この日は初めて訪れた道誉ゆかりの寺「勝楽寺」でした。 📷 21日

2022年9月16日 (金)

ワイルドネイチャープラザの彼岸花

どうやら週末から週明けは台風14号の接近で荒天予報  ><;
しばらく晴天が続いた東海地方も週末からは影響が出そうですが、
その前にちょっと気になり、様子を見に出かけたヒガンバナです。
そろそろ見ごろを迎えるコスモスとともに人気の花ですが・・・ 
ここ、稲沢市祖父江町にある木曽三川公園 
「ワイルドネイチャープラザ(サンリオパーク祖父江)」。
その河畔林と水辺の散歩道にたくさんのヒガンバナが咲きます。

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水辺の散歩道
まだ咲き始めたばかりでつぼみが多いですが・・・
全体の3~4割ほどの開花でしょうか?

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特にシロバナヒガンバナが多く
赤、白とも咲き始めのきれいな花が楽しめます ^^

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いまはまだ咲く花は少ないものの

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見ごろになると散歩道の両側にびっしりと咲き見ごたえは十分。
それもまた綺麗でいいんですが・・・

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ゆっくりと楽しむにはこれぐらいがちょうどいいかもしれません ^^;

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河畔口からピクニック広場口まで

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水辺の散歩道を北歩いてきましたが、
思っていた以上に綺麗な花が楽しめました。
見ごろはやはり来週末(彼岸の日)辺りでしょうか?

ヒガンバナが終わると秋のイベント、
10月8日(土)からは「オータムフェスタ」が始まります。  📷 16日

2022年9月14日 (水)

鳥羽 菅島散策

ようやく晴天の続く日が続いて近場でぶらり旅を続けていますが、
この日は久しぶりに離島でのミニハイキング ^^
目的は灯台、鳥羽市菅島にある「菅島灯台」でした。
鳥羽湾巡りでもなかなか立ち寄ることのない菅島ですが、
あの白亜の灯台が見たくて、14年ぶりの訪問です ^^;

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鳥羽の佐田浜マリンターミナルから出発!
この日も文句なしの快晴で絶好のハイキング日和に

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菅島の港までは約3km、15分ほどの船旅 ^^
この日は滞在時間の都合上、
順路は港から”しろんご浜” ー ”白髭神社” -”菅島灯台”、
そして大山への道で集落から港に戻る島内半周コースです。

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下船後すぐに海岸沿いの遊歩道”しろんご海道”へ。
海岸沿いの道をしばらく歩くと山道へと登って行き、
アップダウンを繰り返しながら案内で道を下ると「しろんご浜」。

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ここは1年を通しての禁漁区になっていて、
毎年7月に行われる”しろんご祭”の日だけに漁が解禁されます。

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海岸から鳥居をくぐって石段を上ると菅島の守り神「白髭神社」。
祭りの日に海女さんが最初に獲ったつがいのアワビが奉納されます。

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遊歩道に戻ってさらに森のなかを行き、
頭上が明けると灯台はもうすぐ ^^

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その「菅島灯台」

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現存する日本最古のレンガ造り様式灯台で、”日本の灯台百選”に選ばれています。

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平成21年(2009)2月に経済産業省から近代化産業遺産に、
翌年同月には文化庁から登録有形文化財指定。
かってあつた旧退息所は、「博物館明治村」に移築保存されています。

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灯台横から眺める伊勢湾口から太平洋、
景色を楽しんですぐに戻ります ^^

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復路は「監的硝跡(かんてきしょうあと)」経由の島内半周コースでしたが、
この日は滞在時間が1時間半の制約でここはパス! ><;

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大山山頂への道を分けて急坂の道を下り、
集落の細い道を抜けて行きます。

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菅島漁港に戻りました。

この日は定期船の第二便(10時20分発)で島へ渡り、
帰路は菅島発第五便(12時00分発)で戻ったため滞在時間は1時間半。
ちょっと急ぎ足での菅島散策でした。     📷 12日

2022年9月11日 (日)

十三街道十三峠越え・業平道

在原業平が河内高安の女性に会うために天理の櫟本(いちのもと)から
通ったという業平道。大和側は太子道や奈良街道が重なるところもあります。
大和側は少し歩いたこともあり、この日は河内へと向かう初めての道、
平群(へぐり)から十三街道で生駒山系の十三峠越えを歩いてみました。
業平が大和から八尾市神立(こうだち)にある玉祖神社(たまおやじんじゃ)
を参拝した際、茶屋筋に住む娘を見染めしばしばこの道を通ったという道。

初めて生駒山系を越える歩きですが、
まずはスタートの近鉄生駒線平群駅から

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駅の中心部?に出て、
正面に見える生駒山系の十三峠(じゅうさんとうげ)を目指します。

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役場を過ぎて龍田川を渡るとすぐに峠へと向かう道へ

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緩やかな坂道を行くと国の重文指定の「藤田家住宅」があり、
その傍の道を通り過ぎると道は次第に山道へ入り高度を上げていきます。

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福貴畑の集落を過ぎるあたりから眺める景色

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横断する道路は”信貴フラワーロード”
この辺りは小菊の畑が多くあり その中を縫うように峠を目指します。

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左手に「杵築神社(きづきじんじゃ)」を見ると平群の集落も終わり、
あとは峠へと最後の登り、といっても緩やかな坂道 ^^;

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登りきると信貴生駒スカイラインの下に出ます。
道はスカイラインをくぐって側道のハイキングコースに入りますが、
いったんトンネルの先でスカイラインの上に出ます。

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スカイラインに沿って続くハイキングコースに出ますが、
ここが「十三峠」で十三基の塚が並ぶ「十三塚」。

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思っていたよりちょっと視界がない峠でしたが・・・
まずは第一目的を達成 ^^ここから戻って河内へと下ります。

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八尾側の十三街道、猛烈な下り斜面の道に
歩き始めはただのハイキングコースかと思いましたが ><;

雨上がりで滑る道に一苦労しながらまずは最初の「水吞地蔵尊」に到着
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山の中腹にあるお堂ですが・・・

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本堂の前から眺める景色に驚きました!
はるかに大阪の市街地まで 見渡せる見事な景色です。
一息入れさせてもらって・・・急斜面の道を下ります。

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建ち並び二体の仏像は神立の地蔵堂から水呑地蔵まで続く、
33か所に立てられた66体の石仏とか。

さてここを通った業平の恋物語ですが ^^
在原業平が大和から十三峠を越えて河内高安にある玉祖神社(たまおやじんじゃ・
八尾市神立5丁目)に参拝するとき、神立(こうだち)の辻にある
茶屋の娘・梅野を見初め、その後しばしばそこに通うようになります。
業平は、来るときはいつも決まって、近くの松の木から笛を吹いて
梅野に合図をし会っていました。

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急坂を下ったところにあるその「神立茶屋辻」跡

あるとき、笛を吹かずに梅野の様子をなにげなくのぞくと、
梅野が自分でご飯をよそっていたことから、業平は急に興ざめし、
笛を玉祖神社(たまおやじんじゃ)に置いて帰りました。
梅野はそれに気づき、業平の後を追いましたが見当たらず、
悲しんで近くの渕に身を投げたという・・・。 
その説明の要約が石柱横の石碑に書かれています ^^

在原業平が残したと伝えられる笛は一節切(ひとよぎり)の笛として、
この先の「玉祖神社」に保管されているという。

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茶屋辻から南へすぐのところにあるその「玉祖神社」。
ここが第二鳥居で、第一鳥居はここから西に1.5kmほどの
国道170号線(東高野街道)沿いにあるそうです ^^;

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本堂拝殿
在原業平が天理の櫟本から参拝に来たという「玉祖神社」。
大和と河内を結ぶ「十三街道・業平道」の歩きはここまででした。

ここから近鉄「服部川」駅へと向かいましたが、
こちらにも「歴史の道」がありあります。 またいつか ^^  📷  10日

2022年9月 5日 (月)

三重県上野森林公園

今年はサギソウの開花が遅れていたようで、
8月も下旬になり開花のピークを迎えたとのこと。
雨と猛暑の続いたこともあり、出かけるのをためらっていましたが、
この日の伊賀地方は”晴れ”との予報 ^^
こちらは今にも振り出しそうななかでしたが・・・出かけてみました。

現地は予報どうりの快晴!

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上野森林公園「サギソウ園」
風があり少しは涼しいですが、やはり湿原だけにかがむと暑い!><;

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2000~3000輪が咲くというサギソウですが

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久しぶりに見事な花数 ^^その可憐な小さい花を楽しみます ^^

サギソウ園といえば”ハッチョウトンボ”ですが、
この日は残念ながら見ることができませんでした ><;

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代わりにいたのは”シオカラトンボ” ^^

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そして湿原の草むらを飛ぶ”キイトトンボ(オス)”です。
このトンボは止まってくれず ><;追っかけのブレブレですが 
貴重なトンボだけにあえて・・・^^;

しばしサギソウを楽しんだ後はいつものように散策路を周遊します。

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北のエリアから南のエリアへと回って行き、
ほゞ一周したところにある「菩薩池」。

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ちょうど時間的にもよかったのか?
たくさんの睡蓮が開いて・・・こちらも見事な咲きよう ^^

この日も暑い日でしたが、木陰の多い園路は風を受けて涼しく、
すでに9月、季節はもう秋ですね ^^;     📷 3日 

2022年8月30日 (火)

明日香 甘樫丘

不安定な天気が続くなか晴れマークの地域を狙って出かけた奈良の明日香村。
現地は予報通りの快晴でしたが・・・やはり暑さは別 ><;
ムチャ暑いなか、橿原神宮駅から明日香へと歩き、
久しぶりの「甘樫丘(あまかしのおか)」豊浦口から明日香逍遥でした。
このルートは電車の接続がうまくいかないときに使う手段ですが、
駅からまっすぐに東へ歩くと30分ほどで甘樫丘豊浦口に出ます。

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ここから甘樫丘を周遊する”万葉の植物園路”に入り、
丘の稜線部の園路を北から南へと縦断します。

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この日は歩きが目的で万葉植物は無視 ^^;
まずは北側にある「甘樫丘展望台」へと路を登ります。

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その展望台広場(標高148m)
”「甘樫丘」は日本書紀などの中にもその記述がみられ、
7世紀前期には当時の有力者であった蘇我蝦夷(そがのえみし)、
入鹿(いるか)親子が大邸宅を構えていた場所であるともいわれています”と。
 ※ 明日香村観光 HPから

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展望広場から見る大和三山の「畝傍山」と橿原市街地、
左手には遠く金剛山系、右には藤原京(木々が邪魔 ><;)

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広場の東側には飛鳥大仏の「飛鳥寺」と「蘇我入鹿首塚」。

園路に戻り丘の稜線部を南へと歩きますが、
万葉の植物園路(一周2.3km)では万葉集、古事記、日本書紀にうたわれた
40種類の万葉植物を観察することができるという。(まだ未体験 ^^)

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園路の南側は川原地区
「川原柑橘園」の石標を見て路を右手にとり「川原展望台」へ。

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こちらでは西側に畝傍山と橿原方面を遠望

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先へと路を下ると川原口への分岐。
いつもはここから川原地区へと下りますが

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この日はそのまま先の南口へと丘を北から南に縦断しました ^^

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甘樫丘の南側を回り込んだ川原交差点から、
ちょうど道路の先に見えるのがいつも使う駐車場とお花畑です^^
この日はここから立花寺から「飛鳥周遊歩道」に入りました。

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明日香を周遊して橿原神宮前駅へ戻る途中の飛鳥寺 「蘇我入鹿首塚」前
塚の正面に見えるのが甘樫丘展望台です ^^

初めての夏の明日香散策。
朝からの木陰や飛鳥川沿いでは涼しさもそれなりでしたが、
日中は真夏日の「飛鳥周遊歩道」でした ^^;     📷 29日

2022年8月25日 (木)

京都大原 惟喬親王御墓 

京都の洛北、比叡山の北西麓にある「大原」。
四方を山に囲まれた小さな集落をめぐるにはいくつかの散策路がありますが、
何度も訪れている大原にもまだ歩いていないところがありました ^^;
それが大原観光保勝会のHPにある”風の道”。
この日はその道筋にある「惟喬親王御墓」に興味もあって、
猛暑は承知 ^^初めて?歩く夏の大原でした。

いつものように大原バス停前の駐車場に車を止めて
「三千院」への参道を行きます。

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平日の夏、さすがに観光客の姿はまばらで ^^;静かな参道

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この日は三千院の門跡碑を見て

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すぐ前の廬山橋を渡り道を南下します。

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途中にある「出世稲荷神社」を見てさらに道を下りますが、
この道は”野村別れ”から来る車の通行が多いところ。

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左に仰木峠から比叡山へと続く”元三大師道”の道標を見て
さらに道を下ると国道367号線はすぐ、国道を少し南へ歩きます。

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左手に「惟喬親王御墓道」の案内標石があり、
ここで再び山側へと登り返していきます ^^;

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坂を上りきる少し手前の案内標石、案内に従い田んぼを抜けて山道へ

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この道でいいのか?と思うような道を行くと共同墓地に出ますが

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さらに鬱蒼とした林のなかへと続く道を奥へ ><;

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すぐに「惟喬親王御墓(宮内庁管轄)」への道がありました ^^
右にあるのは親王の御霊を祀る「小野御霊社」。

左手の石段参道を上がって

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さらに右、左と折れる石段を上ると御墓にでます。

第55代 文徳天皇の第一皇子である惟喬親王は不遇のまま若くして出家し、
比叡山麓の小野の里に隠棲幽居したまま五十四歳で薨去とHPにあります。
「木地師の祖」とも呼ばれ、2012年初夏に滋賀県東近江の奥永源寺山深く、
木地師(きじし)の里に惟喬親王ゆかりの地を訪ねて以来
いつかは訪れたかったところでした。 ※「木地師の里」記事は こちら 

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戻る途中、上野の段々畑から眺める大原の里南西部
大原”風の道”はここからコースがよく分かりません ><;

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おおよその見当で歩くなかで見つけた”赤しそ”畑 ^^

道しるべもないのどかな田園地帯、風を拾って気の向くままに
国道”野村別れ”交差点に戻り、このあとは
次の”春の道”に出て「寂光院」へと向かいました。  📷 24日

2022年8月20日 (土)

赤目四十八滝 赤目五爆!

お盆も過ぎても不安定な天気と真夏日が続く毎日。
この日は朝から青空が広がりましたが、また暑い日になるとの予報に、
涼と運動を兼ねて出かけた「赤目四十八滝」でした。
駐車場での情報は”今日は水量が多い”とのことで、
(前々日にゲリラ豪雨で入山禁止だったと、後で知りました)
久しぶりにきれいな滝が見れるかと期待しながらの入山。

まずは遊歩道への入口からすぐにある「行者滝」

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岩を挟んで流れ落ちるふたつの滝は役行者が修行したという滝ですが、
初めて見る水量に少し興奮します ^^;

今回は水量たっぷり、久しぶりに”赤目五爆”を中心に載せていきます。

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滝しぶきが幻想的な「霊蛇滝」
この日は水が多く飛び石が水中にあり正面から撮れません ><;

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すぐ上にあるのが最初に見る赤目五爆のひとつ「不動滝」
その名のとおり不動明王にちなんでつけられたといわれます。

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次の赤目五爆は入口から20分ほどで着く「千手滝」
落ちる水が千手のようとか、千手観音にちなんで名付けられたともいわれますが、
この日は豪快に流れ落ちる滝でした。


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そして石段を登った先が五爆三つ目の「布曳滝」
 水量が多すぎてやや幅広の布にみえます ^^;

この辺りから登りにりますが、
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その足元には咲き始めた”マツカゼソウ”。

渓谷に落ちるきれいな小滝を楽しみながら小一時間ほどで
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休憩場所のある「百畳岩」に到着!ここがほぼ中間あたりになります。

ここからしばらくは深山幽谷?の渓谷歩きになり、
20分ほどで「荷担滝」

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ふたつの滝が岩を挟んで流れ落ちる様子から「荷担滝」といわれます。
赤目五爆のなかでも一番の景観を誇るという人気の滝です ^^

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この辺りは”イワタバコ”が多く見られるところですが、もう終盤か 、
雨の影響もあり少し寂しい咲きようでした ><;

荷担滝を過ぎると滝巡りもあと少し

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五爆ではありませんが好きな滝 ^^「雛壇 滝」

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その先に続く名もなき滑滝

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そして赤目五爆の最後が「琵琶滝」です。
定番のいつもの位置から撮影ですが、滝の落差は15m、
滝の形が琵琶に似ていることから名づけられたという滝。

ここから最後の岩窟滝までは残り500mほど ^^
今回は久しぶりに水の多い渓谷と滝巡りでした。   📷 19日

2022年8月 8日 (月)

桑名石取祭本楽 曳き揃え

”日本一やかましい祭り”といわれる「桑名石取祭」。
新型コロナの影響で2年間休止されていましたが3年ぶりの開催でした。
メインは18:30からの「春日神社」への渡祭ですが、
その前に15:00から各地区の祭車が旧東海道筋に曳揃えられます。

見どころはやはり渡祭での
勇壮な鉦と太鼓と囃子の競演ですが、
曳揃えの祭車を楽しみ、子供たちが打ち鳴らす鉦と太鼓もまた良し ^^
この日もその様子を楽しんできました。

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祭車は籤引で決められた順番に旧東海道筋に並びますが、
各地区から出発するのは15時頃からバラバラです ^^;

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まだ人出も少ない東海道筋を祭車を追って歩き回ります^^;

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曳揃いでは鉦や太鼓を打ち鳴らすのは子供たちが主役?
時代を担う子供たちの伝承の時間でしょうか? ^^

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時間が経つにつれて各地区の祭車が集まつてきます。

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その豪華な祭車を追いかけながら

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旧東海道を歩きます ^^

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道すがらに楽しむ鉦と太鼓の音!

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例年は各地区の祭車は四十台ほどが参加していますが、
今年はコロナの感染防止もあり二十七台とか。
それでもかなりの距離を歩き回ることになり汗だくでした ><;

今年も全車が曳揃ったところで失礼しましたが、
渡祭の様子は帰って一杯いただきながらのテレビ観戦でした ^^; 📷 7日

2022年8月 6日 (土)

木彫りのまち 井波

富山県の南西部に位置する南砺市は、合掌造りの五箇山や、
田園に広がる散居村など豊かな自然と日本の原風景が今に残るところ。
そんな砺波平野の南端にある”井波”は古いまちなみが残り、
歴史と文化が息づく日本一の木彫りのまちといわれています。
まちの中心部にある井波別院「瑞泉寺」の門前町として栄え、
250年余の伝統を誇る井波彫刻の粋を集めた木彫り細工が
随所にみられるというその「瑞泉寺」もまた魅力のまち。

初訪問でしたが・・・走る高速道路は途中から激しい雨になり、
着いたまちなかも土砂降りの雨でした ><;

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しばらく雨が止むのを待ち、小降りになったところでまちなか散策、
まちのメイン通りになる”八日町通り”に出ます。

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「瑞泉寺」に向かって真っすぐに続く奇麗な石畳の通り!
建ち並ぶお店のどこかにいろんな”木彫りにゃんこ”がくつろぐという ^^
そしてまち筋には多くの彫刻工房が軒を連ねます。

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店先にも見られる木彫り

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工房では見学も可能ですが、とにかく雨がやみません、
気持ちが先を急がせます ^^;

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通りの突き当りが瑞泉寺の”高岡門”、
ここで再び激しい雨になり立ち往生 ><; 山門前のお店でしばし雨宿りも、
さらに激しくなるばかりで思い切って拝観に出ます。

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その山門(大門)・・・大きいです ^^;
江戸後期天明5年(1785)起工、文化6年(1809)上棟式、完成。
総欅・重層入母屋造りで楼上には木造釈迦三尊を安置。

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右にあるのは寛政4年(1792)建立 の式台門(勅使門)で、
平成17年(2005)に200年前の状態に復元されている。

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山門に戻って境内拝観です。

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山門正面の彫り物は”雲水一疋龍”

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門を受付前から降りしきる雨のなかの本堂遠望。
明徳元年(1390)本願寺第五代綽如(しゃくにょ)上人の開創。
明治18年(1885)に再建、本尊は阿弥陀如来。
単層入母屋造りで北陸随一の大伽藍だそうですが、内部は撮影禁止 ^^;

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本堂内見学の後は渡り廊下で「太子堂」へ。

大正7年(1918)に井波建築、彫刻、塗師の技を集めて再建された、
という建物ですが・・・その彫刻

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正面向拝上手狭(たばさみ)の彫刻
向拝屋根を支えるように左右に突き出た部分

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こちらは側面上方蟇股(かえるまた)の彫刻
多分に装飾性の強い彫刻が施されているそうですが・・・? ^^;

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欄間と虹梁部(でいいのかな?)に施された彫刻。
堂内には太子才の尊像が安置されていて、
7月末に行われる聖徳太子絵伝の絵解き説法でも有名だそうです。

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激しい雨はやむこともなく屋内から眺める「鐘楼堂」、
こちらも北陸随一の大きさを誇るという・・・。

南砺市井波のまち、豪雨でまちなか散策は止めましたが、
周辺には絹織物で栄えた城端(じょうはな)、市場町福野、椿の里井口など
魅力的なまちがあり、あらためて訪れたいところです。  📷 4日

2022年8月 3日 (水)

ひるがのピクニックガーデン

連日の猛暑にたまらず ><;この日は花も楽しみたいと、
岐阜県郡上市高鷲町のひるがの高原でした。
もともと標高のあるところで涼しいところですが、
さらに標高1000mの山頂に登るとピンクのお花畑が広がります ^^
日本最大級ともいう4万株のベチュニア・桃色吐息!

何年か?しばらくのご無沙汰でしたが・・・

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この日は歩いて山頂へ、
ちょうど桃色吐息の広がる下に着きます ^^

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下から上へと桃色のエリアを見て行きます。

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ベチュニア3姉妹(3色)の咲くエリアの最上部から

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さらに奥にはコキアの丘

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森の休憩所からコキア丘と、その先にはコリウスレッドの赤い帯

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赤いコリウスレッドと桃色吐息!
花を載せましたが、ここはもう花より涼!でした ^^

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下山して

こちらはいつも立ち寄る「ひるがの湿性湿原」園内から見える、
「ひるがのピクニックガーデン」です ^^;   📷 7月30日

2022年8月 1日 (月)

近江妙連

滋賀県守山市にある「近江妙連公園」。
今年の蓮見はここからでしたが、知る人は知るお馴染みのところ ^^;
少しは幾花かの開花状態が見れるかと出かけていました。
猛暑が続くなかではちょっと敬遠されがちかな?と思いますが、
暑さには似合うホット?なところ ^^;
普通の蓮を常連と呼び、
多数の花をつける蓮を妙連と呼んで区別されている・・・そんな蓮。

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一つの茎に二から十二の花をつけ、
一花の花弁は二千から五千枚になるという・・・

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一茎に二花を双頭蓮・命々蓮と

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一茎に三花は品字蓮

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一茎に四花を田字蓮

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一茎に五花は五岳蓮・五行蓮、さて、この花はいくつか?
以降一茎に六花から十二花まで咲くといわれそれぞれに名前が付けられている。

咲くまで分からない花で五岳蓮以降はまだ見たことはありませんが、

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咲いてもわからないのが妙連の妙  ><;
また、この花は枯れてもすべての花びらを落とすことはなく立ち枯れる。

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さて、この花が咲ききると・・・何花に

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猛暑の続く毎日ですが、この日もまた暑い日!
汗だくになりながら幾花を見たくて訪ねた「近江妙連公園」でした。

訪れてから少し日が経ちましたが遅ればせながら ^^  📷 7月28日

2022年7月28日 (木)

若狭熊川城

以前に土砂降りの雨で登城を断念した若狭町熊川にある「熊川城」。
そのときは麓にある若狭街道(鯖街道)熊川宿の散策だけにしましたが、
この日は天気を確認しての再訪でした ^^;
あらためて熊川宿を散策しながら熊川城跡の登城口へと行きます。

登城口は二か所あり、案内は中ノ町にある「白石神社」境内からですが、
この日は「熊川陣屋跡」入口から登城して「白石神社」へ下るコース。

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中ノ町「宿場館」の裏手にある「熊川陣屋跡(旧熊川小学校跡)」、
広場の左奥に新しい登城口があります。

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扉を開けて登城道に

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すぐにテラスが設けられたところにでますが、ここが”張出郭”、
城と麓の居館を繋ぐ登り口にあり、中郭への抑えとして築かれた郭です。

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少し登ると”五条の畝掘”の案内があります。
城の正面となる白石神社の背後にある五本並んだ畝掘りで、
尾根先端の下郭の両側面を守る要害堅固な構造になっていると。 

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山腹を巻きながら登っていくと

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7段の平坦な地が続く”中郭段”が現れます。

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高低差のある中郭部を過ぎると最後が”主郭部”

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案内板があるその主郭部。
先に見える一段高いところが”櫓台”でしょうか?

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その先は新しい道が整備されていて、
現在は”お花見広場”へのトレイルルートになっているようです ^^;

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櫓台から眺める主郭部

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その右手は真下へと切れ落ちる山肌で、
こちらには畝掘りがあったようですが・・・分かりません ><;

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3段になった主郭の先端には展望デッキが造られていて、
はるかに河内川ダムが望めます。

”若狭と近江の国境、西山嶽から北東に延びる標高185mの稜線上にあり、
足利将軍の側近として活躍した沼田氏が築いたという山城。
今は15分ほどで登城できる観光スポットに・・・”と、 パンフから。

戻ります ^^;

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”張出郭”手前で「白石神社」の登山口へ下ります。

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拝殿から

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長い参道を下って行くと熊川宿の中ノ町(なかんちょ)に出ます。

今回は再訪での登城になりましたが、
鯖街道の宿町と合わせての散策が楽しめる「熊川城跡」でした。 📷 20日

2022年7月24日 (日)

富士見台高原

猛烈な勢いで増え続けるコロナの感染者数に戸惑いながら、
暑い毎日が続くなか、あまりコロナに関係ないころはないかと ^^;
この日もまた山歩きに出かけました ^^;
選んだのは岐阜県と長野県の県境にある「富士見台高原」です。
アプローチは長野県阿智村にある「ヘブンスそのはら」。
ロープウエイ、リフトを乗り継いで展望台まで行き、高原バスの走る車道と、
途中から”富士見台パノラマコース”を使ったトレッキングです。

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「ヘブンスそのはら」展望台。
この辺りは快晴でしたが、眼前の南アルプスは雲のなか ^^;
ここから約1時間30分ほどのトレッキングコースへ。

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車道に出るとときおり霧が出る晴れたり曇ったりの天候に。
途中から”富士見台パノラマコース(恵那山登山道)”へ入りますが

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こちらもほとんど霧のなかでぱパノラマは望めず ><;
アップダウンを繰り返す道を行きます。

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ときおり霧が晴れると眼下には中津川の町並みが見えます。
途中にある恵那山への縦走路を分けると道は下りになり

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パノラマコースの入口から30分ほどで神坂からくる車道に合流、
この辺りは神坂峠で古代東山道が通っていたところ。
その遺跡もあり道が分岐しますが・・・直進していきます ^^;

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10分ほどで富士見台高原の麓に建つ山小屋「萬岳荘」に到着。
途中多くの車が駐車していたのには驚きましたが、この日は土曜日でした ^^

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あとはつづらに続く最後の登りで山頂までは1.1km

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尾根に出てケルンが見えると山頂はもうすぐ

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富士見台高原の山頂(標高1739m)到着!
残念ながら周りは霧が流れます ><;

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ときおり霧が晴れる北西部には岐阜県中津川市

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そして登ってきた恵那山方面ですが・・・山は見えません ^^;

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北アルプス

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中央アルプス

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南アルプス方面と
360°の大パノラマが広がる山頂からは
深田久弥の「日本百名山」二十三座が一望できるそうですが、
この日は霧と雲の中で見えず一休みして下山します ^^
 
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山上登山道周辺はササユリが咲くという、その名残でした。

「ヘブンスそのはら」から「富士見台高原」へのトレッキング。
この日はちょっと天候に恵まれせんでしたが、
次はは天気の良い日にあらためて、秋もまた良しとか ^^  📷23日

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